2017/06/17

自分の声を聴く

こんにちは。八田占星学研究所*naomiです。

京都から戻ってから、数日間、脳内も身体も全部が沸騰しているかのようでした。
じっとストップして、何かが内側で激しく起こっている感じ。
無意識がぐいぐいと動いている感じ!

そんなとき、ラジオをつけたらいつの間にか受信状況が良くなっていて
(あれれ?)
ピーとか、ガーとか、ノイズが極力減っていて、びっくり。

調子に乗って、英語の番組のみならず、
いろいろな言語のニュースを聞きまくり。

そのうち、ふと流れてきたのが
「オーセンティックヴォイス」についてのレクチャー。

「本物の自分の声」ということなんだそうです、これ。

声には、今の自分の心身の状態や、これまでの生き方、今の生き方すべてがある。

とういことなのだそうです。

自分の声を聴くと、今の自分が見える。

そして、

自分の声を録音して、聞いたとき「いやだな」と感じるのは
それが偽りの声だと自分でわかるから、なのだそうです。

仮面を被った自分がそこにいる。それは、聞いている自分が一番よく知っている。
それで、「いやだ」と、感じるのだそう。

そんな偽りの自分をやり続けていると、
その声を聴き続けている自分の細胞は、一体どうなるんでしょうね。

だから、「オーセンティックヴォイス」を自分で探してみて下さい。
そのための方法は、とっても簡単なんですよ。


という話でした。

ちょうど、先日、ある会話の録音を聴いていたときに、
自分の話し方に違和感があった、なんでだろう、と思っていたので
なんてタイムリー。

それで、「オーセンティックヴォイス」の探し方を、実験し始めました。

とっても簡単なのです。

自分の声を録音して、録音したものを聴く。
聞いていて、これは好きだ、という部分を探す。
その声を出していたときの自分の状態、(心身、呼吸、姿勢など)を思い出す。
いい状態の声を思い出して、また録音する。
そして、録音したものを聴く。
それをひたすら、続けていきます。


毎日続けていますと、いろいろなことに気づきます。
自分でしっくりくる声に出会う時もあれば、
すごく嫌な感じの時もあります。

話し方もさることながら、発する音、なんですね。


標準語で、大阪弁で、英語で、

いろいろな言語でも録音して聞いてみています。

というのも、
標準語と大阪弁と、どちらも日常で使うのですが、
言語と精神状態と身体と、リズムと、
自分の中でどのような影響があるのか
未だに謎、そしてその謎がどうにも気持ち悪いからです。

標準語のときは、間違えないように、頭で考えながらしゃべっているのが、きいているとよくわかったり、
大阪弁のときは、リズムがよくって楽しそうだ、というのも、きいているとよくわかりました。

そのうち、
どちらも混ざってきて、訳が分からず混乱しているときもありました。
普段は、混乱しないのです。意識的にすごく気を付けているのかも。
自分の中での制限。ここでは大阪弁は話さないぞ、みたいなね。

これ、英語の音読の練習にもなるので、実は一石二鳥です。
発音、イントネーション、リズムがどうなっているのかも、
まるわかりです。


自分の声がどういう姿をしているのか、
これって、
自分はどういう姿をしているのか、そのもの。
聞き始めはどきどきしますが、
やりだすと、おもしろいです。

いろいろなトーン、スピード、呼吸、話す内容など
試してみています。

自分の声を聴く。
声に現れ出ている自分と出会う。
まんまでます。気持ちいいほどに。

まだまだ、自分のことって、知らないこともたくさんありますね!

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2017/06/11

インナーブラザーとのコンタクト

こんにちは。八田占星学研究所*naomiです。

先月受けた、心理占星術家ザビエ・ベトコートの個人セッション。
受け取るものが、深くて大きい。
ようやく、少しずつ内容を消化してきておりますので、
少しずつ、ここでもシェアしてみたいと思います。

今回の私が向き合いたかったことは、

①今の星の状況から、自分にどのようなテーマが来ているのか。また、世の中の大きな変化の流れの中で、
 個人としてどのようにあるべきか。何に意識をして日々を暮らしたらよいか。

②自分のリソースについて。また、そのリソースを仕事の中で、社会の中でどのように活かすか。


大きくこの2点をテーマにしたいと、セッションの中でザビエに伝えました。


ザビエならではの視点で、私の無意識からの衝動や、今のプロセスをシンボルから読み取っていきますが、
開口一番、
「お兄さんか弟さんはいますか?」と聞かれました。

私には兄がいるのですが、彼との関係性について話が進んでいきました。

これまで、ザビエとは、両親やパートナーとの関係性についても、セッションの中で話をしてきましたが、
兄について聞かれたのは初めてであり、私の中では唐突感があってびっくり!

しかし、星的には、トランジット土星が、私のネイタル水星にスクエアの時期であり、
なるほど、そう来たか!と。

特に、私の水星は、冥王星とコンジャンクションしているパワフルな水星、かつ、太陽おとめ座なのでその支配星でもあり、
さらに、乙女座のハウス6室にある、おとめ座の水星であること。この水星を理解し、活かしていくことがとても大事なのだと。

その糸口として、兄との関係(兄弟は水星)をもう一度、見てみることが、
私の水星、そして、コンジャンクションしている冥王星とつながることにもなるのだと言います。

幼い頃は、共働きの両親だったために、親とのコンタクトよりも、兄とのコンタクトの方が断然多く、深いものがありました。
そこで交わされた感情を思い出すのだと。
別に、兄との関係性に問題があるとか、いい悪いだとか、そういうことではなくて、
ただ、兄との間にスペシャルな繋がりがある。そのエネルギーを取り戻すのだということです。
(つまりは、水星の自発的なエネルギーを取り戻すということ)

冥王星と共にいるおとめ座の水星は、もっともっとディープに行けるのだそう。
「まだまだ、深く行けるのに、なぜいかないんだ?」という、ザビエの声なき声が聞こえたような・・・

特に、自分の内面に、もっと深く入っていくといいよ、と。

これまでも、たいがいインナーワークをおこなってきましたけれど、
まだまだいけるそうです。よーし、いくぞー。


そして、インナーブラザーとの繋がりを回復させるのだそうです。

それは、呼吸を見ていくことでもあるよ、と。(水星は呼吸と神経システム)


インナーチャイルド、インナーマザー、インナーファーザーなどなど
「内なる○○」っていう中に、
インナーブラザーという存在もいたとは。いやはやびっくりです。

すべて、自分自身の中にあるクオリティなのですが、
インナーブラザーとの繋がりを回復することで、
私の場合は、自発性が戻ってくるのだそう。

そして、この「時」をお知らせしてくれるのは
トランジットの土星です。

土星は、「今、それをやるときです」と、否応にもお知らせしてくれるありがたい存在。

水星へのお達しは、水星にスイッチが押される時でもある。

これまでのセッションでは、
家族の様々な感情や、たくさんのレイヤーで行われていたことを、
この水星がすべて吸収していて、
動けなかったんだね、と言われておりました。
今から思えば、まだ水星がのびのびと本来の力を自分のものとして使えていなかった、ということでしょう。

そして、ザビエが言うのは、
「水星はもちろんのこと、今は、水星とコンジャンクションしている冥王星の力を使う時だ。」


そそそれで、ディープに、なんですね。

「あなたにとっての占星術は、日々の体験やプロセス、あるいは、
様々なレイヤーを、貫き通してクリアに見て理解するための、
完璧な武器ですね」、とも。

人によって占星術の在り方自体も違うと思っていたので、
私にとってはどうなのか、これもおそらくは、水星&冥王星のコンビによるものでしょう。

漠然と感じていたことを、すぱっと言葉にしていただくと、すっきりします。


「インナーブラザーは、私にとってどのような存在であるか?」

感情を使って再びコンタクトをとっていきます。

そうすると、実際の兄との関係も、また変化していくのでしょう。


まだまだ、家族のテーマとは、奥深いのだなあと。


水星&冥王星スイッチを入れて、活かしていきます。


②のテーマ、リソースについてのシェアも、また機会を見つけて書いてみたいと思います。



2017/06/03

今、何を見ているのか?

私も、時々、占星術の個人セッションを受けます。
ここ16年ほどの間に、何人かの占星術家の方のセッションを受けていますが、
継続して受けているのは、ザビエ・ベトコート氏のセッションです。

毎年2回来日されて、個人セッションと秋には講座を開催されています。
毎月更新されるコラムでは、シンボルを通じて、心理、占星術、映画、文学、今の世の中の状況などを語られています。


今回、5月からの来日で、2年ぶりに個人セッションを受けました。

これまでも何度か受けていますが、今回はさらに深く自分の内側へと入っていく内容となりました。

「聞きたいことを準備してきてください」

と、あらかじめ質問を考えてくることを奨励されます。

今回は、いくつか箇条書きにしていきましたが、これがとてもよかった。

自分で自分に対する問いをたてることが、
意識づけとなります。

今、自分が、開きたい事に直結していくのです。

今、受け取る準備ができていること、でもあるのでしょう。

もちろん、セッションの中では、意識化されていることのみならず
無意識の層にも触れていきますので、
膨大なインフォメーションを受け取ることとなるのですが

それも含めて、
無意識の部分も含めて、
自分が今、受け取る準備ができていることが、
まず、自分自身の中で用意ができる。

そのために、自分に問いをたてることがとても有効だなと思います。

事前に聞きたい事リストを作り、
リスト全部をザビエさんに伝えなかったのですが、
(あまりにたくさんありましたので)
それでも、セッションの中では伝えなかった質問に対しても
触れていく瞬間がありました。不思議ですね。

問いをたてたら、必ず答えを受け取る瞬間が来る。
たとえ、タイムラグがあったとしても。

と、いつも思っています。

セッションは、答えでもあり、答えに繋がるヒントやガイダンスのようなものです。
探究の道は、とてもおもしろいのです。


2017/06/02

「天使は私たちをどのように見ているのか?」:トークライブへ行ってきました

「天使は私たちをどのように見ているのか?」

  先月のことですが、5月20日、ユニカクリエイティブスペースで開催されました、心理占星術家、ザビエ・ベトコート氏のトークライブに参加してきました。今回のテーマは「天使」。私たちが抱いている、優しく可愛らしい天使のイメージを払拭し、天使界の説明、天使の階層と役割について、そして、人間のことをどのように認識しているのかお話しいただきました。

  話を聞いていてまず感じましたのは、私たちは「人間である」という事実。そして、天使とは、光そのものを見せる存在であり、メッセンジャーであるということ。人間のエゴをすべて吹き飛ばし、破壊してしまうのが天使の光であり、人間はあまりの出来事に、天使を恐れるのだそう。これを聴いただけでも、今までのいわゆるかわいい天使や、美しい天使のイメージそのものが、根底からガラガラと崩れ落ちました。
  おもしろい!

  そして、天から地上の人間界まで、どのような階層になっているのかをお話しくださり、人間の存在についての理解も深まりました。私たち人間は、光の存在を忘れずに、闇の多いこの世界で、変容を重ねていくことができるのだそう。この地上は光だけでは決してないし、光の量だって、天に比べたら雲泥の差。この地上で、人間は光を増やしていくプロセスを体験し、魂を磨いていくことができる、とのお話でした。それって、希望だ。


 よし、ニンゲン、がんばろう。 変容を重ねていこう。
2017/03/31

ノードのハーフリターン




こんにちは。naomiです。

今日で3月も終わります。
会社にお勤めしていたときには、
3月末といえば、年度末ですったもんだの大忙し。
売り上げ目標をなんとか、今日中に・・・
来期の仕込みもしないとー、
打ち上げの飲み会もあるしー、

と、何かと忙しい日でしたが
今はすっかり、
春を喜び、春を楽しむ日になってしまっております。

その代わり、といってはなんですが

今日は、人生何度目かの
ノードのハーフリターンの日。

ノードのハーフリターン???

といいますのは
ネイタルドラゴンヘッドの位置に
トランジットのドラゴンテイルが廻って来る日です。

人生の中で、何回か
ノードのハーフリターン、
または、
ノードのリターンの時期があります。

過去と未来をつなぐ窓であり、
人とのご縁を繋ぐポイントでもあるノードです。

ハーフリターン、あるいは、リターンの時期には
人生の中でも象徴的な出来事が起こる
と、言われています。

ノードの周期は、18年ほどですので、
人生初のノードハーフリターンは、
個人差もありますが、おおよそ9歳から10歳の頃ですね。

それで、今日、なわけです。

ある意味、

大きな大きな、卒業のような、節目のような、期末のようなものでもあるのかな。

「そういうときって、何が起こるのですか?」
というご質問もよくお聞きしますけれど

お一人お一人の魂が望むことがなされるのだと思います。

この日を迎えるまでの自分に起こっていたことを受け取り、
今日は、ノードの扉を開けてただそこにいようと思います。

・・・と、ここまで書いたら
ずっと使っていたダウジングのチェーンが絡まって、持ちてがぽろっととれた!

あれれ?

ここのところ、ネックレスのチェーンが切れる(というより、無意識に手で引きちぎった!)
なんてこともあり、

チャーン切れるネタがよく起こります。


鎖を解き放てー


ってことかも・・・!

自由に生きる春へ。扉はもうあけっぱになっているね。


皆さま、良き春をお迎えくださいませ。


いつもお読みくださり、ありがとうございます!