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2019/09/21

9月23日:秋分

こんにちは。naomiです。

9月23日の秋分図ですが、
今回、アセンダント魚座に海王星がコンジャンクション、
MC射手座に木星がコンジャンクション、
どちらも、サインとサインルーラーの関係性ですね。
このアセン&海王星とMC&木星がスクエアをとり、さらに強調し合います。
また、アセン&海王星は、11室やぎ座土星、冥王星、サウスノードー5室蟹座ノースノード、月にアスペクトをとり、調停します。

枠越え!
まだまだ変化し続け、動き続けています。
どこか、具体的なゴールを目指して、というよりは、
未知の領域へ、どこへ行きつくのかどのように行き着くのか、はっきりはわからないけれど、
自信をもって、信頼していこう! という感じです。

エッセンスを大切にしつつ、柔軟に対応し、可能性を広げていきます。
道はそこから続いていきます。
形よりも中身が大事、重要です。
とはいいつつも、7室に天体が集合していますので客観性も大事です。

5-11室の軸のテーマは、個の創造性と、仲間との繋がり。
この両方を、「枠越え」の魚座、海王星がサポートしています。
一人一人の喜びや創造性の発露を大切に、それでいて、
全体の軸もぶれない、というやつです。

自主性を重んじたチームの中で、
より繊細に、よりハートの内側へと入り、
ハートとハートの表現が生まれ、響き合います。

これまでとは、もう一味も二味も違う、
「枠越え」のサポートにより、
さらなる探究の道へと進んでいきます。

2室おうし座天王星は、パターンや価値観の変化が突破口となることを暗示し、
過去のお決まりのパターンに固執するエゴを引きはがします。

7室には、火星、太陽、金星、水星が入り、
MCとのアスペクトと、5-11室の天体とのアスペクトをとっています。

この秋分から冬至までの大きなテーマとしては、
7室にある太陽、そして、7室に天体が多く入っていることもありますので、
「他者との出会いと、パートナーシップ」がキーとなることは
間違いないでしょう。

これからの出会いや、他者との関係性、他者との共同作業を通じて、
改めて、「自分自身は何者なのか?」に意識を向け、
そこで起こる悲喜こもごもは、
あなたの中にある勇気、欲望、愛、調和、喜び、人との繋がりや絆について
より多くのことを教えてくれることでしょう。

独りきりではわからないことでも、
誰かがいることによって、わかること、できること、進めることがたくさんあります。
その人がどのような関係性の人であれ、
その人は、あなたを写す鏡の存在ですし、
お互いがお互いを必要としています。
依存ではなく、共生。
違いを知り、違いを尊重し、共にあるという時間を
大切にしていきましょう。

誰と時間を過ごすのか、
誰と共にあるのか、
出会いと共に可能性が広がり、さらに道が続いていく、未知の領域へ。
お互いが、大切な人間同士であるということを。

洗いざらい、出し惜しみせず、
あなたのエッセンスを表現していきましょう。
それが、冬以降に生きてきます。

出会いと、共にあることを大切に。

枠が解け、枠を超え
そこから生まれ出る何か。
そんな、秋分からの3か月です。


いつもご訪問くださり、ありがとうございます。




9月下旬、10月の個人セッション、お受付中です。
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2019/07/13

水星逆行期間

こんにちは。Naomiです。

7月8日から水星逆行期間に入りました。

水星逆行スケジュールは、以下となっています。

7月8日 獅子座4度より逆行開始

8月1日 蟹座23度で順行に戻る

8月16日ごろ、逆行開始度数(♌4)に水星が戻る


自己表現のサインである獅子座初期度数は、
いってみれば、打ち上げ花火のようなイメージです。
勢いよくダッシュして、花火が打ちあがり、
多くの人たちの目に触れる影響力をもった自己主張。

多少の行きすぎ、やりすぎがあっても
獅子座の強い表現欲求の結果です。
あまり、獅子座の質を、普段、使っておられない方などは、
もしかしたらですが、
あちらこちらで打ちあがる花火や、ムーブメントに
巻き込まれるような感覚を覚える、なんていうことも
あるやもしれません。

一方で、
獅子座は、自己表現のクオリティがあるエネルギーですから、
誰もが「自分らしさ」を「表現する」ことに使われます。
誰かの言うことではなく、「自分らしく」あることへの喜びへ、
この逆行期間中に
今一度立ち返っていきます。

獅子座から蟹座へ戻っていきますから、
一旦、自己表現してみたものの
思ったようなスムーズな動きにならないかもしれませんし、
少し動きが遅いかもしれません。
そういうときには、
蟹座のクオリティーである
守られたパーソナルスペースへ
一度もどって、充電してみるのもいいでしょう。

気のおけない人たちとの、
憩いの時間を持つことも
そこで、本音で語り合ったり、
美味しいものを食べて充電したり。
ほっとする時間、
心と体を寛がせる時間は
とても助けになるだろうと思います。

一般には、
水星逆行期間は、
コミュニケーションや交通機関の遅延、
計画や契約の変更、見直し、やり直し
などが起こりやすいとされています。

特に、この時期、
蟹座での日蝕が7月3日にありました。
17日には山羊座の部分月食がありますので、
今回の逆行期間で起こってくるテーマは、
しっかりと見つめていくと、向こう半年のテーマとも連動してくると思います。

7月3日の日蝕で受け取ったテーマを、
大事に育ててみてください。
また、7月14日までの期間は、
太陽に土星がオポジションを作ったり、
太陽に冥王星がオポジションを作ったり、
そこに、ノード軸も影響していますから、
新旧交代的な象徴があります。

これからのあなたを示唆するための
実質的な調整が入るという方も
おられるかもしれませんね。

あなたの中での、目線が
これまで見ていたものから
これから見ていくものへと変化しています。

目線の変化に気づくための
分かりやすい出来事も
すでに起こっているのではないでしょうか。

今回の水星が逆行していく、
獅子座4度から蟹座23度までが、
ご自身のホロスコープのどのハウスに相当しているか
チェックしてみてください。
そのハウスのテーマにおいての、
「自分らしさ」への見直し期間です。

「自分らしさ」ですから、
他の人にとっては、それは「NO」かもしれませんし、
誰かのニーズや期待に応えられないかもしれませんが、
あなた自身の「ほんとう」の部分に触れているかどうかが、
大事なところです。

「自分を大事にする」
そこから、また始まっていけばいいのですから。

また、懐かしい人との再会や、再開ということもありますね。


水星逆行は、いつもよりもゆっくりめで過ごすのがお勧めです。

いつもよりも、ゆとりをもって。
頑張りすぎずに、
何かを目指しすぎずに、
「自分らしさ」と触れる時間を持ってみて下さいね。






*7月、8月の個人コンサルテーション随時お受付中です。
スケジュールは出していませんが、お問い合わせくださいませ。
2019/06/22

夏至:6月22日

こんにちは。naomiです。

今日は、夏至ですね。

夏至図から、向こう3か月のテーマを受け取ります。

夏至図では、アセンダントが牡羊座、ルーラーの火星は4室で水星、ノードとコンジャンクション、10室土星冥王星とオポジション、12室魚座海王星とトラインをとります。
足元の小さな声、身近な場、身近な人たちとの心からの交流が促されています。
それは、家族の歴史、記憶、民族のたどってきた道、思いにまで
深く届いていくものでもあります。
蟹座をはじめとする水のサインの質として、
あまり言葉にしない、心で共鳴し合うということがあります。
それは自分自身にも、そのようにアプローチをします。

言葉だけですべてが伝えられるわけではない。

むしろ、言葉にならない小さな思い、ほんとうの気持ちをたいせつにすること。

4室も12室も、無意識とのつながりがあります。
普段は隠れてしまっている部分です。
普段は、蓋をしている領域に、
ふとしたきっかけでアクセスします。
おそらくは、「感情」を通じてのアクセスです。
整理しきれないものが、そこにあるのかもしれませんし、
とても大切な思いがそこにあるのかもしれません。

ふだんは、見えない思い。でも、そこにたしかにあるもの。

思い出して下さい。


1室には牡牛座天王星、12室には牡羊座カイロンがいずれもノンアスペクト。
柔らかな共鳴場の中にありながらも、あなた自身が目覚め、そして、個としてあることを示唆します。
周囲との違いを自覚し、あなた自身であることが、促されています。

2室双子座金星は8室射手座木星とオポジション、12室魚座海王星とTスクエアをとります。
あなたの中にあるものが、受け継いできたもの、あるいは受け取り合ったものと融合し、
変容のプロセスを見せています。
小さなきっかけ、小さなかけらが、多次元的に結びつき合い、
全く違う世界観をあなたに見せようとしています。
世界は、もっともっと広くて、大きくて、
普遍的なものと繋がり合っていることに
驚きと、喜びと、遊び心と、ちょっとしたユーモアを感じることでしょう。

あなたの内的な動きは、もう始まっています。
動きをそのままに、自由に。

夏至の太陽、蟹座0度は、3室に。広めのオーブで12室牡羊座カイロンとスクエアです。
純粋なエッセンシャルな、原初の思いを、
そのままに、
優しい、柔らかなハートにのせて
対話がはじまる夏至の太陽です。

ご自身とのエッセンシャルな対話
あなたが思いを伝え、共鳴したい人たちとの
エッセンシャルな対話
自然界との、ッセンシャルな対話。

それは、対話であり、心の旅であり。
そこにあるものを ただそのままに。

ほんとうの思いは、
世界の隅々にまで共鳴し、いきわたります。

意識も、無意識も
見えるものも、見えないものも
内も 外も

あなたの中で美しいハーモニーを奏でています。







2019/03/24

春分に寄せて

こんにちは。naomiです。

今年も春分を迎え、占星術では新しい一年のサイクルが始まりました。
太陽が、牡羊座0度に還ってくる時を起点に、
新たな一年の始まりです。

今回の春分図から受け取ったメッセージをお伝えします。
細かいリーデイングや、個々の方々それぞれへのメッセージは、
星クラスや、個人コンサルテーションでお伝えしています。

では、以下、箇条書き・・・。

*内にあるものが外に反映される。インナースペースを見つめること。内と外の理解。

*ファミリー、ルーツとの繋がりへ。あるいは、インナースペースを、愛と優しさ、暖かさで満たし、育てる。

*soul wordは、共鳴する。

*本質は、マインドのフィルターの次のレイヤーにある。本質を見る。

*自分次第。自分の心、あり様が、今を決める。状況を変化させるのも、自分次第。

*今、ここへの理解。生への理解。

*やるべきことを、やるべき場所で。それぞれの責任を果たす。

*まだまだ、未知への冒険は続!ダイナミックに、子供のように。

*痛みも、傷も、目覚めへと繋がる。

*クリエイティブな日常を。



春分図を見ている時に、チャートの中心が大事だと感じました。
中心からの光が、スフィアとなって、チャート全体を動かしているイメージ。

春の佳き日に。今年もよろしくお願いいたします。
2018/06/22

夏至:6月21日

こんにちは!

6月21日は夏至。
昼の時間が一年の中で一番長く、
陽のエネルギーが高まっている日でした。

占星術では、春分図から向こう一年間の象意を読み取り、
夏至図では、夏至から秋分までの3か月の象意を読みます。

夏至図(6月21日 19:07 東京)では、
アセンダントはやぎ座で、土星がコンジャンクション。
また、アセンダントに対して、4室おうし座天王星がトライン、デイセンダントすぐ下の蟹座太陽がオポジションです。

非常に、ゆっくりとした堅実な空気感が根底に流れています。
厳しさもたたえながら、忍耐強く、継続していく質感があります。
土星は、自身の中にあるシャドウに目を向けさせるべく、
物事を絶妙のタイミングで引き起こします。
また、自身の中でいつのまにかバランスが悪くなってしまったところにテコ入れをします。
全体として、最善のバランスに戻していくように、
本来の軸に戻っていくように促します。

今までやってこなかったことや、使ってこなかったものにも目を向けさせます。
その機会が自然と作られます。
苦手だったことや、敬遠していたこと、
あるいは、ずっと忘れ去られていたことにふいに光があたり始めることも。
外を向いていた人は、内側に向かい、
内側に向かっていた人は、外に表現するといったような
反転も起こり得ます。

4室おうし座天王星は、自身のブロックやルールのようなものを壊しにかかってきます。
そして、これまでの家族の決まり事やルールそのものが変化していくでしょう。
家族内でのお決まりのパターンや、役割的なパターンをも
変化していきます。今、家族の在り方そのものに変化の兆しが見られます。

そして、蟹座太陽は土星としっかり向かい合い、天王星とは協力関係にあります。
自分にとっての本物をしっかりと準備している太陽です。
自分にとっての本物になるために、しかるべきプラクティスを自発的に行い、
土台から、基礎からの抜本的な改革も辞さない、
現実的な行動が促されていきます。

また1室には山羊座の冥王星が7室蟹座水星とオポジションですし、天秤座MCとトライン、2室魚座海王星ともセクルタイルです。
相手をコントロールしようとするのか、それとも、本質的に信頼関係を築いていくのか、パートナシップのテーマが色濃く出ています。自分の気持ちに耳を傾けながら、お互いに気持ちを伝えあうことで、相互理解が進んでいきます。
そして、相手の中に、自分自身を見ていることに気づいていましょう。
よりよいバランスのために。人とのかかわりを通じて、自分自身を見知っていきます。

また、ここのところずっと天にできている、水のサインのグランドトラインも、
夏至図では、10室蠍座木星、2室魚座海王星、7室蟹座水星で形成しています。
そして、10室蠍座木星は、2室水瓶座火星、8室獅子座金星とTスクエアを作ります。
パッションや、感情を出していくことが、相手との、そしてその場全体に流れるムーブメントを生み出していきます。
一人ではわからない自分自身のリソースも、誰かと一緒にいることで、そして、皆の前で自分自身を表現していくことで、あなたならではのパーソナリティ、あなたらしさがわかります。
自分自身を表現することは、自分への愛です。
愛のパワーのコラボレーションが起こり、エネルギーは循環し、さらに変容していきます。
私達の喜びは、自身の創造性からやってきます。
自分自身を楽しむこと、喜びの中にいることが、
私たち自身を、行きたいほうへと運んでいきます。

みんな同じでなくてもいいし、
みんなと同じにしなくてもいい。
みな、ひとりひとりが違う個性を持っているという
あたりまえのことをあたりまえに心から喜び楽しむ。
そんな繋がりと共にある夏至図です。