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2021/03/19

春分2021.3.20に寄せて

3月20日春分図に寄せて


春分図では、
6ハウス、牡羊座0度の太陽です。
同じく6ハウスには、
牡羊座カイロンと、魚座海王星、金星が入っており、
4ハウス山羊座冥王星と60度のアスペクトを作っています。

6ハウスは、健康と労働、奉仕、日々の習慣という領域を司っています。
肉体と精神の調整、内側と外側の調整をはかります。
春分から始まる1年は、健康であるために自分をどのようにケアしたら良いのか、
また、自分自身のためにどのようなことを日々習慣として意識すれば良いのか
ということに、
焦点があたりそうですね。

健康観って、人それぞれです。
みな、生きてきたプロセスも、今おられる環境も違えば、
体質や心理的な要素も個々で全く違ってきます。
ですから、おひとりおひとり、
何が健康のために必要なのかは、違うのがあたりまえ。
自分にとってそれが必要かどうか、良いかどうかは皆違います。
ですから、まずは自分の健康には自分で責任を持つことから、なのでしょう。

日々の中で、体の様子、心の有り様を繊細に観察しながら、
体や心と対話を重ねていくといいのでは、と思います。

衣食住、全て、健康と密接な関係があります。
日々の習慣がその土台となっています。
食べるもの、身につけるもの、肌に触れるもの、住んでいるところ、家の中の環境、家の外の環境、
すべてにおいて、なにをご自身でチョイスしていくか、ということなのでしょう。
あなたの意識がとても大切です。

そして、4ハウス冥王星とアスペクトをとる、6ハウス魚座海王星と金星です。
これは、日々の中で、これまでの思考パターンや生活パターンを解いて、
より良いものへと移行させていくことが、
根底から本質的に行われていくことを示しています。
ご自身に愛を注ぐということです。
ご自身に、美しいもの、生命力のあるものを与えてあげるということですし、
愛と美をご自身の中に育てていくことで、生命力そのものを生き生きとさせていきます。

自分のケアのために、日常の習慣を変えていく、というニーズは、
おそらくは、自分自身の最も深い無意識の領域からきています。
あるいは、この時代を生きることを選んで生まれてきた私たちの集合無意識や、時代性からきているのかもしれません。
(冥王星は根底にある意志であり、時代性を示し、私たちが生きていくために進化変容し続けることを象徴します。)
気がついたら、そのようになっていたり、そのようなことが差し出されていたり、それを選ばざるをえなかったり、
といった具合に、心地よく、生き生きと自分らしく生きるための、健康への足掛かりを、ひとつひとつ掴んでいきます。
あなたにとって、ほんとうに大切なことを、ひとつひとつ掴んでいきます。

習慣を変える、ということは、日々の中で意識し続けていくわけですが、
ほんの些細な、取るに足らないことですら、
(むしろ、小さなことに気づき、変化させるほうが難しいのですが)
習慣化されてしまったことに気づき、変えていくことで、
内側からの根本的な大きな変化が現実化していきます。

そのために必要な対話の場や、様々な視点を学ぶ機会は、
ダイナックに用意されます。
今回の春分図で特徴的な、風のグランドトラインに、火が加わったカイトのアスペクトは、
正しさだけが正義ではないこと、
さまざまな考えや価値観に柔軟に触れること、
楽しさ遊び心、笑いを忘れないこと、を
サポートしています。
やり方はさまざまに、いろいろなアプローチで。
多面的に見る視座がサポートされています。

必要な調整を施すために、
表面的なことにとどまらず、
仕組みやシステムそのものを包括的に理解し、
構造から組み直したり、
いちから作り上げていきます。
常に、そこにあるエッセンス、中心や源にある最も大切なことに
何度も立ち返り、そこから
形にしていくことに、トライし続けていきましょう。



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2020/12/20

冬至 2020年12月21日に寄せて

こんにちは。NAOMIです。
今日は、12月21日の冬至チャートを読みますね。

冬至は、太陽がやぎ座に入るときのことをいいます。
活動宮であるやぎ座は、冬の始まりを告げます。
一年の中では、節目となるときですし、
「一陽来復」、陰極まりて陽となす。
夜が一番長い時期から、再び太陽、光が復活していくタイミングです。

日本では、ゆず湯に入ったり、あずきかぼちゃを煮たり。

占星術では、冬至チャートからは
次の春分までの3か月のテーマを受け取ります。

では、さっそく。



12月21日 冬至をお迎えします。

アセンダント獅子座、2室カスプも獅子座です。
獅子座が強調されている雰囲気ですので、
自分自身のパワー、自分自身の質を表現することが促されていきます。
2室は、自分の持ち物、価値観、物質的にも精神的にもスキル的にも、
自分が持っているもの、これからも持っていくものを表しますが、
その2室カスプも獅子座ですから、
自分の持つ特質というもの、自分の本質との繋がりが、
ますます大事になっていきます。
自身が持っているものに気づき、それを使えるように磨いていきます。

アセンダント獅子座は、5室射手座金星、9室牡羊座カイロンとの火の正三角形を作り、
自身の歓び、クリエイション、自己探究の旅、自己表現というめぐりが、
止まることなく、動き続けます。
カイロンは、かつての苦手意識や、傷とも言われていますが、
自分の存在を自分が認めること、自分であることを許すことに関係するのではないでしょうか。
自身のほんとうの喜びに触れ、優しく見守ることで、
自身の統合が進んでいきます。
かつて苦手だったものは、体験からくる学びと気づきへと昇華されていくでしょう。

太陽と水星がコンジャンクションした翌日の冬至です。
どちらも、山羊座0度。5度前ルールを適用するならば、6室となります。
山羊座太陽と水星に対しては、9室牡羊座カイロンからのスクエアがあり、
さらには、10室牡牛座天王星からのトラインのアスペクトがあります。

言うなれば、
次の有り様に変化するために、
自分の本質にコンタクトし続ける3ヶ月となります。
社会からの要請と、自身の本質からの要望を元に、
自分なりのあり方、表現を生み出していきます。

私たちが本当に望むこと、コミットしていることを実際に表現し、
形作るために、
今あるものを崩してリニューアルさせていきます。
すでにリニューアルが始まっておられる方もいらっしゃることと思います。
個人差や時差はありますのでね。
次の春分に向けて、この3ヶ月は、地道にひとつひとつリニューアルを続けていきます。

6室には、水瓶座に入ったばかりの、土星と木星、そして、山羊座の冥王星がいます。
MCとコンジャンクションしている牡羊座火星と、山羊座冥王星は、スクエアをとりに動いています。
激しく、はっきりと、ぱっきりと。
ご自身の本質との繋がりどころが、クリアになっていくことでしょう。
あなたらしさへの道、表現が、ハッキリとしていくことでしょう。
そのプロセスにおいては、
フラストレーションや、怒り、もやもやなどを感じるかもしれませんし、
むしろ、そこにこそ、ヒントが隠れています。
小さな違和感も、大きな違和感も、どちらもお見逃しなく、
見ていきましょう。

また、
火星冥王星のスクエアは、本気の行動力、バイタリティともいえます。
生命エネルギーが、新たなクリエイションを生み出す力となります。
今、ここから、新たに再生していくプロセスを、
6室のテーマでもある、日常の暮らし方、職場環境、奉仕、健康、自己調整、自分を磨く、といった領域で、忍耐強く、諦めないで、一歩一歩進めていく3ヶ月が始まります。




今年の年末年始は、これまでと違う時間になりそうですね。
私は、仕事をしようと思っております。
個人セッションをご希望の方は、お問い合わせくださいませね。

コンサルテーションメニュー欄より、お問い合わせ方法に入れます。

よろしくお願いいたします♪



2019/09/21

9月23日:秋分

こんにちは。naomiです。

9月23日の秋分図ですが、
今回、アセンダント魚座に海王星がコンジャンクション、
MC射手座に木星がコンジャンクション、
どちらも、サインとサインルーラーの関係性ですね。
このアセン&海王星とMC&木星がスクエアをとり、さらに強調し合います。
また、アセン&海王星は、11室やぎ座土星、冥王星、サウスノードー5室蟹座ノースノード、月にアスペクトをとり、調停します。

枠越え!
まだまだ変化し続け、動き続けています。
どこか、具体的なゴールを目指して、というよりは、
未知の領域へ、どこへ行きつくのかどのように行き着くのか、はっきりはわからないけれど、
自信をもって、信頼していこう! という感じです。

エッセンスを大切にしつつ、柔軟に対応し、可能性を広げていきます。
道はそこから続いていきます。
形よりも中身が大事、重要です。
とはいいつつも、7室に天体が集合していますので客観性も大事です。

5-11室の軸のテーマは、個の創造性と、仲間との繋がり。
この両方を、「枠越え」の魚座、海王星がサポートしています。
一人一人の喜びや創造性の発露を大切に、それでいて、
全体の軸もぶれない、というやつです。

自主性を重んじたチームの中で、
より繊細に、よりハートの内側へと入り、
ハートとハートの表現が生まれ、響き合います。

これまでとは、もう一味も二味も違う、
「枠越え」のサポートにより、
さらなる探究の道へと進んでいきます。

2室おうし座天王星は、パターンや価値観の変化が突破口となることを暗示し、
過去のお決まりのパターンに固執するエゴを引きはがします。

7室には、火星、太陽、金星、水星が入り、
MCとのアスペクトと、5-11室の天体とのアスペクトをとっています。

この秋分から冬至までの大きなテーマとしては、
7室にある太陽、そして、7室に天体が多く入っていることもありますので、
「他者との出会いと、パートナーシップ」がキーとなることは
間違いないでしょう。

これからの出会いや、他者との関係性、他者との共同作業を通じて、
改めて、「自分自身は何者なのか?」に意識を向け、
そこで起こる悲喜こもごもは、
あなたの中にある勇気、欲望、愛、調和、喜び、人との繋がりや絆について
より多くのことを教えてくれることでしょう。

独りきりではわからないことでも、
誰かがいることによって、わかること、できること、進めることがたくさんあります。
その人がどのような関係性の人であれ、
その人は、あなたを写す鏡の存在ですし、
お互いがお互いを必要としています。
依存ではなく、共生。
違いを知り、違いを尊重し、共にあるという時間を
大切にしていきましょう。

誰と時間を過ごすのか、
誰と共にあるのか、
出会いと共に可能性が広がり、さらに道が続いていく、未知の領域へ。
お互いが、大切な人間同士であるということを。

洗いざらい、出し惜しみせず、
あなたのエッセンスを表現していきましょう。
それが、冬以降に生きてきます。

出会いと、共にあることを大切に。

枠が解け、枠を超え
そこから生まれ出る何か。
そんな、秋分からの3か月です。


いつもご訪問くださり、ありがとうございます。




9月下旬、10月の個人セッション、お受付中です。
2019/07/13

水星逆行期間

こんにちは。Naomiです。

7月8日から水星逆行期間に入りました。

水星逆行スケジュールは、以下となっています。

7月8日 獅子座4度より逆行開始

8月1日 蟹座23度で順行に戻る

8月16日ごろ、逆行開始度数(♌4)に水星が戻る


自己表現のサインである獅子座初期度数は、
いってみれば、打ち上げ花火のようなイメージです。
勢いよくダッシュして、花火が打ちあがり、
多くの人たちの目に触れる影響力をもった自己主張。

多少の行きすぎ、やりすぎがあっても
獅子座の強い表現欲求の結果です。
あまり、獅子座の質を、普段、使っておられない方などは、
もしかしたらですが、
あちらこちらで打ちあがる花火や、ムーブメントに
巻き込まれるような感覚を覚える、なんていうことも
あるやもしれません。

一方で、
獅子座は、自己表現のクオリティがあるエネルギーですから、
誰もが「自分らしさ」を「表現する」ことに使われます。
誰かの言うことではなく、「自分らしく」あることへの喜びへ、
この逆行期間中に
今一度立ち返っていきます。

獅子座から蟹座へ戻っていきますから、
一旦、自己表現してみたものの
思ったようなスムーズな動きにならないかもしれませんし、
少し動きが遅いかもしれません。
そういうときには、
蟹座のクオリティーである
守られたパーソナルスペースへ
一度もどって、充電してみるのもいいでしょう。

気のおけない人たちとの、
憩いの時間を持つことも
そこで、本音で語り合ったり、
美味しいものを食べて充電したり。
ほっとする時間、
心と体を寛がせる時間は
とても助けになるだろうと思います。

一般には、
水星逆行期間は、
コミュニケーションや交通機関の遅延、
計画や契約の変更、見直し、やり直し
などが起こりやすいとされています。

特に、この時期、
蟹座での日蝕が7月3日にありました。
17日には山羊座の部分月食がありますので、
今回の逆行期間で起こってくるテーマは、
しっかりと見つめていくと、向こう半年のテーマとも連動してくると思います。

7月3日の日蝕で受け取ったテーマを、
大事に育ててみてください。
また、7月14日までの期間は、
太陽に土星がオポジションを作ったり、
太陽に冥王星がオポジションを作ったり、
そこに、ノード軸も影響していますから、
新旧交代的な象徴があります。

これからのあなたを示唆するための
実質的な調整が入るという方も
おられるかもしれませんね。

あなたの中での、目線が
これまで見ていたものから
これから見ていくものへと変化しています。

目線の変化に気づくための
分かりやすい出来事も
すでに起こっているのではないでしょうか。

今回の水星が逆行していく、
獅子座4度から蟹座23度までが、
ご自身のホロスコープのどのハウスに相当しているか
チェックしてみてください。
そのハウスのテーマにおいての、
「自分らしさ」への見直し期間です。

「自分らしさ」ですから、
他の人にとっては、それは「NO」かもしれませんし、
誰かのニーズや期待に応えられないかもしれませんが、
あなた自身の「ほんとう」の部分に触れているかどうかが、
大事なところです。

「自分を大事にする」
そこから、また始まっていけばいいのですから。

また、懐かしい人との再会や、再開ということもありますね。


水星逆行は、いつもよりもゆっくりめで過ごすのがお勧めです。

いつもよりも、ゆとりをもって。
頑張りすぎずに、
何かを目指しすぎずに、
「自分らしさ」と触れる時間を持ってみて下さいね。






*7月、8月の個人コンサルテーション随時お受付中です。
スケジュールは出していませんが、お問い合わせくださいませ。
2019/06/22

夏至:6月22日

こんにちは。naomiです。

今日は、夏至ですね。

夏至図から、向こう3か月のテーマを受け取ります。

夏至図では、アセンダントが牡羊座、ルーラーの火星は4室で水星、ノードとコンジャンクション、10室土星冥王星とオポジション、12室魚座海王星とトラインをとります。
足元の小さな声、身近な場、身近な人たちとの心からの交流が促されています。
それは、家族の歴史、記憶、民族のたどってきた道、思いにまで
深く届いていくものでもあります。
蟹座をはじめとする水のサインの質として、
あまり言葉にしない、心で共鳴し合うということがあります。
それは自分自身にも、そのようにアプローチをします。

言葉だけですべてが伝えられるわけではない。

むしろ、言葉にならない小さな思い、ほんとうの気持ちをたいせつにすること。

4室も12室も、無意識とのつながりがあります。
普段は隠れてしまっている部分です。
普段は、蓋をしている領域に、
ふとしたきっかけでアクセスします。
おそらくは、「感情」を通じてのアクセスです。
整理しきれないものが、そこにあるのかもしれませんし、
とても大切な思いがそこにあるのかもしれません。

ふだんは、見えない思い。でも、そこにたしかにあるもの。

思い出して下さい。


1室には牡牛座天王星、12室には牡羊座カイロンがいずれもノンアスペクト。
柔らかな共鳴場の中にありながらも、あなた自身が目覚め、そして、個としてあることを示唆します。
周囲との違いを自覚し、あなた自身であることが、促されています。

2室双子座金星は8室射手座木星とオポジション、12室魚座海王星とTスクエアをとります。
あなたの中にあるものが、受け継いできたもの、あるいは受け取り合ったものと融合し、
変容のプロセスを見せています。
小さなきっかけ、小さなかけらが、多次元的に結びつき合い、
全く違う世界観をあなたに見せようとしています。
世界は、もっともっと広くて、大きくて、
普遍的なものと繋がり合っていることに
驚きと、喜びと、遊び心と、ちょっとしたユーモアを感じることでしょう。

あなたの内的な動きは、もう始まっています。
動きをそのままに、自由に。

夏至の太陽、蟹座0度は、3室に。広めのオーブで12室牡羊座カイロンとスクエアです。
純粋なエッセンシャルな、原初の思いを、
そのままに、
優しい、柔らかなハートにのせて
対話がはじまる夏至の太陽です。

ご自身とのエッセンシャルな対話
あなたが思いを伝え、共鳴したい人たちとの
エッセンシャルな対話
自然界との、ッセンシャルな対話。

それは、対話であり、心の旅であり。
そこにあるものを ただそのままに。

ほんとうの思いは、
世界の隅々にまで共鳴し、いきわたります。

意識も、無意識も
見えるものも、見えないものも
内も 外も

あなたの中で美しいハーモニーを奏でています。