熱血

 14, 2011 22:14
僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)僕はいかにして指揮者になったのか (新潮文庫)
(2010/08/28)
佐渡 裕

商品詳細を見る



タイトルのとおり
佐渡裕さんが、どんなふうにして指揮者になられたのか
その半生と、音楽に対する熱い想いを語られている本です。


読むと元気が出てきます。
スポンサーサイト

かわいい妖たち

 13, 2011 15:47
お正月に実家近くの本屋さんで購入。
読んでみたらば、おもしろくてすっかりはまってしまいました。



いっちばん (新潮文庫)いっちばん (新潮文庫)
(2010/11)
畠中 恵

商品詳細を見る



そして、これが、ずっとずっと前にTVドラマ化された「しゃばけ」シリーズの一冊であったことを知り、

シリーズをさかのぼって、ぐいぐい読み進んでしまいました。

1日2冊ずつぐらい、ぐわわわーと、読めるほどのおもしろさです。


お江戸の若旦那と妖たちの、痛快推理人情ファンタジー小説。
若旦那は、生まれてこの方ずっと体が弱くて
周りの人たちの役に立ちたいと思いながらも
なかなかそうならない自分を情けないと思いながらも
自分の弱さから逃げないでいる強い人。

そして
出てくる妖(あやかし)たちが、なんともユニークでかわいい。

と、かわいいだけではなくて
ニンゲンの情のせつなさや、哀しみ、やんどころなき想いも
さらりと、(ときにはドキリと)、
心のなかへといつのまにか浸透させていきます。

そんななか
妖たちのやさしくくったくのない、実直でユーモアある存在に
むしろ、深い情や執着といったものに縛られている人間たちのほうが
救われているようにも感じます。

妖の血をひき、妖たちにいつも囲まれながら育った若旦那という人物は、
人の視点や価値観とは、少し違ったものになっているのですが、
その、少し違う目線だからこそ見えてくる「人のありよう」が
なんとも物悲しさをより一層際立たせたり
あるいは、より一層幸せ感が感じられたり。

またTVドラマ化されないかしら~。






星の本

 18, 2010 12:54
書店の占星術コーナーには、たくさんの占星術関連の本が出ています。
ここ最近出た本のなかでは、この2冊が私的には「おお!」ピンときましたのでご紹介。


あなたのための占星術―ステップ・バイ・ステップのバースチャート解釈でたどる自己理解・癒し・自己実現の旅あなたのための占星術―ステップ・バイ・ステップのバースチャート解釈でたどる自己理解・癒し・自己実現の旅
(2010/10)
ダグラス ブロック、デメトラ ジョージ 他

商品詳細を見る


初心者の方から、中級者レベルの方までを対象。
少しずつ、一歩一歩、読み進みながら学べるワークブック形式のテキスト。
ある程度学んだ方が、もう一度基本の確認をしたいと思われたときにもいいかも。

原書もなかなかいいですよ♪



そして、こちら。
言わずと知れた、ネットと書籍を中心としたご活躍をなさっておられる
石井ゆかりさんの「星読み+」。

こちらも、初心者の方から楽しめます。ためになります。
表現力の豊かさにうなります。


占星術のシンボルを読み解くことは、
こんなにも美しく、はかなく、楽しい♪ ということを
心に響く、優しいことばでつづられている書。


星読み+星読み+
(2010/10)
石井 ゆかり

商品詳細を見る




「あなたのための・・・」は、まじめにコツコツ積み上げていこう型のテキスト。
「星読み+」は、わくわくしながらお話を聞いている子供みたいな気持で読める。

両方あると、バランスとれそう。

そんな感じ。


いつもお読みくださり、ありがとうございます

WHAT'S NEW?