2015/06/18

梅仕事と最近のお知らせ

こんにちは。
八田占星学研究所*naomiです。


6月は、毎年お楽しみの梅仕事。

今年は、久しぶりに梅干しを仕込み、
梅酒をブランデーで仕込み、

梅エキスをはじめて作ってみました。


梅エキス、
青梅をすりおろして、木綿の布でしぼり、
さらに煮詰めて、エキスにします。


青梅をすりおろした時のフレッシュなペールオリーブグリーンのお色が、
火にかけますと、梅のいい香りをさせながら
次第に、ミッドトーンのオリーブ色へ
さらに、煮詰めますと、落ち着いたオリーブグリーン、
さらに、ダークオリーブへ・・・・・


今、オリーブグリーンのオーラソーマのボトル使用しているせいか、
ことのほか、オリーブグリーンの美しさに感動です。

熱が加わると、色が濃くなっていくのですね。
自然のパレット、色のグラデーション、不思議です。


それにしても、
いったい、だれが梅エキスの作り方を発見したんだろう。

強力な殺菌作用、整腸作用があるという。


もうね、青梅をすりおろしているときに、
手が喜んでおりますよ。


結局、あまりにも作った量が少なすぎたことと、
ちょっと煮詰めすぎたようで
若干、飴のようになり、ほとんどお鍋にへばりついてしまいました(笑)

ですが、
だんだんと色が、香りが、質感が変化していくプロセスに、
大満足。

少しだけ、ペロリとお味見。
後頭部がすっきりさわやかに、お口もおなかもなんだかすっきり。
大満足です。


残りの青梅で、梅ジュースを仕込みまして
これは夏に向けてのお助けドリンクに。

今年の梅月間は、これにて、終了です。

あ~、しあわせ。


6月、下旬にさしかかってまいりました。
夏至チャート読みや、下半期の星まわりのを読むオシゴトなどもいよいよ始まってまいりました。
今年、はやいですね。夏に向かって、今のご自身の確認に、
星のコンサルテーションをご活用くださいませ。

また、7月4日、写真家谷川絵里子さんの個展での「木星のお話会」も、
徐々にお席が埋まってきております。(ありがとうございます!)
アートの個展と星とのコラボレーション。
作家さんが切り取られた自然界の色、エネルギーとの共鳴作用と相まって、
普段の星読みとはまた一味違ったおもしろさが創造されそうです。


谷川絵里子 個展 「チキュウノカケラ」
7月1日~7月5日
Unica creative space@世田谷三宿

今年も、谷川さんの素敵な作品が並びます!






*星を通じて今の自分を知る 6月、7月個人コンサルテーション、随時お受付しております。
 コンサルメニューはこちらから→★

*7月4日  「木星のお話会」@三宿Unica  詳細はこちらから→★
 (残席5となりました。ありがとうございます!お申し込みはお早めにどうぞ。)




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2014/07/09

ぶっくぶく甘酒




こんにちは。naomiです。

我が家お手製の甘酒です。

じゃ~ん!


無農薬の分づき米に麻炭パウダーを混ぜて炊いたごはんと、
玄米糀で作っています。

炊飯器を使わない作り方を発酵教室で教えていただき、仕込んでいます。


でね、

はじめは「ぷくぷく甘酒」だったのが、
回を重ねるごとに、酵母が強くなるそうで、

最近は、ぶっくぶく甘酒になってきました。


ふたを開ける瞬間、

ぷしゅ!!
ぶくぶくぶくぶくー!!!!!

あわてて、受け皿の上に。



今となっては、
一日2回は、ふたをあけないと、
菌ちゃんが元気すぎてキ・ケ・ン!!

もはや、微炭酸を通り越して、単なる炭酸に近くなってきています。


先日は、梅酒を甘酒で割って飲んでみましたら
さわやか!!


夏に向けて、
季節の風物詩、甘酒ですね。




2014/04/14

明日は醗酵教室へ

こんにちは。naomiです。

明日は満月ですね。
満月の明日は、醗酵教室に参加してきます!



醗酵ものを、意識して食べるようになって、
1年ちょっとになりますが、
今年は、なんだか花粉症が楽です。

もともと、そんなに症状もなく、
とはいえ、かつてはこの季節になりますと
ネトルのフリーズドライの錠剤を毎年飲んでいました。
(とっても助けていただきました。本当に良かったんですよ!)

ですが、
いつまでもハーブに頼っているのもなんだしなあ・・・
と、ネトルを飲むのをやめていました。
(2010年ごろだったかしらねえ)

当然、春先はそれなりに、目がかゆかったりはしましたけれど、
季節のはじまりに、ゆっくりお風呂で半身浴をして
どろどろの汗をかいてデトックス。
あとは、まあまあなんとなーく、症状があってもそんなに気にせず
過ごしておりました。

それがですね、
今年は、本当に、
花粉が飛んでないのかなあ?と思うほどに
楽なんです。

醗酵さんのおかげ、腸内環境がよくなっているおかげ、
なのかもしれないし、違うかもしれないのですが、
なんしか、花粉症が楽になっていることだけは確かです。


もともと、さほどお料理に命をかけるタイプではないですが、
自然のものは大好きです。
シンプルな素材を活かしたお料理が好きですので、
自分で野生の酵母をおこして醸して、それをお料理に使うというのは
私にとっては無理なく楽しく続けられて、
しかもおいしいし、体も喜ぶ。いいことずくめ。ありがたい。


お野菜だって作物である前に、命ある植物だよね。

食材である前に、自然界の命だよね。

そういう視点で、たくさんのことを伝えてくれる、
かおりんさんの醗酵教室。

毎月、国分寺の自然育児友の会事務局(カフェスロー店内奥)で開催されています。

明日は納豆を仕込むお教室に参加してきます。


ええ?納豆も自分で仕込めるの??

オドロキです。しかと、仕込んでまいります。

満月に仕込む納豆。パワフルそうですね~♪


かもしや かおりんさんのブログはこちら→
醗酵教室のご案内などチェックできますよ。





2013/12/14

みかん酵母




先日、発酵教室で仕込んだみかんさん。
こないだの水曜日に冷蔵庫から出しまして・・・




冷蔵庫でたっぷりと増えた乳酸菌さんをばくばく食べながら
今は、酵母が発酵中~。
お色も、姿も変化していく~。



発酵と腐敗とどう違うんですか?

って、先生にお聞きしてみました。


発酵と腐敗の違いは、人間にとって有用か害があるか、その違い。
どちらも、生物としての観点でみると、
変化していくプロセスなんだけど、

それが、人間にとって有用ならば「発酵」。
害をなす場合は「腐敗」

なんですって。


さらに


「腐敗」は、
もう、次のステージにいくために
一度、おおもとに、土にかえるための
単なるプロセスなんですよ。


ですって!


なーんだ。そうなのか。

だったら、わかるよ。
発酵も、腐敗も、どっちも冥王星だね!


腐っちゃった!!!
っていう、その一面からだけ見ると
「うげー」ってなるけれど、
次のステップへ行きたいので、一度、土にかえる
そして、また新たな芽吹きを待つ。

っていう、大きな循環があるのかとわかると

腐敗を、単なる通過するプロセスとして
受け取ることができる。

朽ちていくのもまた、生命力なんだな。


で、この、みかん酵母さんは、
もう少ししましたら
私の腹の中に。

サソリー牡牛のエネルギーを感じます。

私に食べられることで、一度その身を移行させますが、
腹の中で、どっこい生きている。
そして私をも活かしてくれる。
これもまた、生命力。
2013/11/04

ゆっくりと丁寧に

ただ今、冷蔵庫の中で、ショウガ酵母を仕込中。

ちょうど、水星逆行が終わったころに常温に出してあげるという
寒仕込方式。(そして、みごとなタイミング!水星さん、ありがとう~)


寒仕込をすることで、ショウガの瓶の中は乳酸菌優位になり、かつ、他の菌の繁殖をふせぐのだという。
そして、酵母菌だけ生き残り、
常温に出したときには、酵母菌はいっぱい繁殖した乳酸菌をもりもり食べて、
酵母菌がいっぱい増えていくんだそう。

さらに、
寒仕込って、粘り強い、ぶれにくい菌ができるとか!

(北国の、雪国の、粘り強さというやつね!)


話は変わりますが、
一方で、地球の長い長い歴史の中で、
何度も地球全体が氷におおわれて、真っ白になってしまった時期があったのだという。

スノーボールアース、という氷河期の時代が何回もあったとか。
地球の温度はマイナス40度、ですって。寒いよねー。

そして、なぜだかわからないのですが、
氷河期の直後には、生命が一気に出現したのだという。


地球の氷河期、そして、その後に生命が出現!
という話をお聞きしたときに、

ショウガ酵母の寒仕込が脳裏によぎった。


システム的に同じかどうかはわからないけれど、
地球と生命の歴史も、ショウガ酵母の日常も、
生命がどのような環境下にあるのか、
というところでは同じことのようにも感じられて

生命は、環境によって生かされているのねーって。


この夏の猛暑で、
大阪の実家で昼寝をしていたら、
しなびた河童のような状態になって、
このまま昼寝し続けてたら熱中症だよっ
あぶないあぶない・・・!
と、ほんとうに感じた。

もう1週間も10日も雨が降っていない、
土も、空気も、なにもかもが
からっからに乾いていたときのハナシ。

そのうち、河童は大阪に住めなくなる。
いや、もうすでに、大挙して移動しているのかも!
と、感じました。
(ま、これはまったく根拠無根のファンタジーですけど!)

ファンタジーだとしても、
やはり、生命がそこに生き続けることができるかどうかは
やはり、環境なのだ。


今月1日に、書店に行きましたら、
ここ数年で明らかになってきた科学的事実満載の「地球の歴史」の書籍がたくさん出ていた。


生命としての私たちは、
これまでも、相当ダイナミックな歴史を
種の絶滅と種の新たな出現を
繰り返して繰り返して、今につながっているのだそうだ。

その土台は、あくまでも地球環境であるし、
もっというならば、宇宙環境なんだな。


サイエンスの目線でわかってきたことは、
常に、これまでの常識を刷新していく。


宇宙の中の地球、そのものが
常に変化し続けているし、
これからも変化し続けていく。

私たちは、その歴史の中の、
ほんの一瞬に出現しているにすぎない。

膨大な地球の時間、宇宙の時間の中では
人間という種は、ほんの一瞬なのかもしれない。


人間が地球上に出現するまでに
すでに生きていたという微生物の話を
「宇宙と自然科学の勉強会」の地球史の回でお聞きした時に、
やっぱり思い出したのは
冷蔵庫の中にいるショウガ酵母のことだった。

微生物は、えらい。
寒くなったら、生きていけない微生物は死滅し
環境の変化と共に、
そのままの生命システムで生き残ったり、食べられたり、死滅したり。
そうしながら、絶えず環境と共に生き続ける。

人間はねー。はて、どうなんだろう。