2013/02/19

ブンタンの香り

先日、実家に帰りましたときに、
父の田舎(三重県)でたくさんブンタンをもらってきたそうで
家に山盛り。

「あー、それ欲しいー!酵素ジュースを仕込みたい!」

と、7つほど送ってもらいました。

それで、今日は、ブンタンで酵素ジュースを仕込みました。

柑橘系のさわやかな香りに包まれての作業は
時間を忘れてしまいますね。

香りでうれしい、
手で触れてうれしい、
目で見てうれしい。

季節のものを仕込むときって、
うれしいことがいっぱいです。
もちろん、出来上がりもうれしい。

美味しい+体にも嬉しい。

まさに、うれしいことづくめです。


柑橘系の実ものは、木星に分類されています。
内側から外に向かって膨らんで、ふくよかに実をつくる要素が、
木星の「広がる」、「豊かさ」とつながっています。

伝統的なハーブと星の関係性でいきますと、
オレンジは太陽と木星、レモンは月。

ブンタンは・・・
これは日本のものですからねえ、もちろん西洋のハーブの伝統にブンタンの記述はありません。

ですが、

おおらかに実る豊かさの質は、ブンタンにもあるよねーって感じます。
ただ、お味が少々すっぱかったり、ちょっと苦みがあるところが、
木星の中にも、春っぽい感じだとか、風っぽい要素
あるいは、苦みということで土星っぽい要素がニュアンスとしてある感じがします。

苦みとか、酸っぱさって、
日々の中の出来事に置き換えてみますと、
ちょっと苦い経験だとか、
決して甘いだけの経験とはいかないけれど、
それでも、そのときの経験が
やがて自分を大きく成長させてくれた糧になってるようなものかもしれませんね。

苦い経験を糧として、より成熟した実をいただくことなのかなー。

と、現在のところ、
仕込みを終えたブンタンも、醗酵中につき、
より成熟したお味になっていくわけです。

時間をかけて、ゆっくりいきましょう。
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