2013/05/21

忘れないうちに書き付けておこう

こんにちは。
八田占星学研究所の直美です。

新潟でのWS&個人セッション。
無事、終わりまして
昨日、東京に戻ってまいりました。

たった4日間、されど4日間。

行きの新幹線から、どっぷりと濃い時間が
ずっと続いていたように思います。


この数日間で改めて感じましたのは

私は、自然が好きなんだなあー

ということ。

その土地にしかない、空気感、空の色、
風のありよう、水の感じ。

その環境にいるからこそ育まれた人々の気質。

人と自然が呼応しあって、循環している中に
よそから訪れた私が
ちょこんと数日間、一緒に時間を過ごさせていただく不思議。

学生時代や20代のころは、
「旅行」というよりは
「旅人」というような旅をよくやっておりましたが

今回は、まさに、「旅人」テイストな自分でありました。

そうだよね、言われてみれば
gonちゃんのスペースは、

「とほ民宿」みたいな感じもあるよなあ。


ユースでもなく、民宿やペンションとも違う。

旅人が集って、そのときを共に過ごし
自分が今まで見聞きしてきたことを交換し合い
また自分の旅がはじまっていく。
旅人のための宿泊所。

一人で過ごしてもいいし、
共有スペースでわいわいしてもいい。

相部屋で、どのように過ごすのかは自由。



だけど、そこに行き交う人、みな共通して言えるのは

一人で旅をしていることをわかっている人

自分で行先を決めることを選択している人

出会いと偶然を楽しむ人

身の回りのことは、基本的には自分でやるし、
交通手段も基本、自分でなんとかする。

車でもバイクでも、チャリンコでも、
電車でも、飛行機でも、バスでも、

その人の好きな手段で移動する。

荷物は必要最小限。
だから、ほんとうに自分にとって
大事なものだけを背中にしょっていく。

私は、旅に出ると
旅日記を書きつけることが常。

写真もとるのだが、
大自然の美しい風景は、
目にしたままに撮れないということに
いつもがっかりしていた。

だから、文字で、
そのとき感じたことを書きつけながら
がっかりしながらも、思わず撮りたくなってしまう写真を
パシャパシャ撮る。

今でも忘れない風景は
写真で残っていなくとも
ちゃんと覚えているものだ。

ちゃんと覚えているものだが

学生の頃、北海道のとほ民宿でほんの数日間一緒の宿だった写真家さんが、
美馬牛のお花畑の写真を、後日おくってくださって、
今も我が家のリビングには
その写真が飾られている。

私には到底表現できない
色と光の世界を
素敵な写真を通じて見せていただけることがうれしいなあ、と思うのは
かつての旅の記憶の断片からきているのかな。


そして、
出会った人たちと交わした会話
お聞きした話で
今でも覚えているものもある。

忘れている話ももちろんあるけれど
いいなあ~、と感じた話は
今でも覚えているし、
今の仕事の肥やしになっている。


その土地を訪れ、そこで出会う人との交流は
私にとっては、かけがえのない喜びです。

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