2015/05/21

太陽回帰*お誕生日から向こう一年のテーマをざっくりと読む

こんにちは。

今日の東京は、さわやかな青空が広がっています。
お布団を干して、シーツや布団カバーを洗って・・・!
朝からニンジンジュースをぎゅっと絞って・・・!
さわやかな一日が始まっております。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?


今日は、占星術のお話、太陽回帰について、少しご紹介します。

生まれた瞬間の天空図、天体の配置を2次元に落とし込んだものが、出生図。
ホロスコープチャート、とも、ネイタルチャートともいいます。

それで、ホロスコープには、10個の太陽系惑星(月を含む)が描かれておりまして、
それぞれの惑星には、象徴するアーキタイプがあります。
たとえば、「太陽」は、その人の人生のテーマであったり、
ご自身が今回表現するクオリテイーを象徴します。

生まれ持った資質ではあるけれど、
持って生まれたものに気づかないとか、
気づいていても自己否定しているとか、
そんなはずないと思ってしまうとか、
他人のものを羨んで自分のものを見ないとか、

そういう場合は、
いつまでたっても、自分らしくあることや、
自然体であることに、なにかしらの違和感を持ってしまいます。

出生図の太陽が象徴することに、向き合ってみることは、
ご自身らしくある、ということにもつながっていく道なんだと思います。

で、今は、太陽回帰のお話でしたね。
(話を戻しましょう。)

太陽回帰図、もしくは、ソーラーリターンチャート、
というものがあります。

これは、今現在、空を運行している太陽が、
ご自身の出生図の太陽の度数と
ぴったり重なる瞬間!の天空図のことをいいます。
(太陽が回帰してくる瞬間ですね)

たとえば、今日は、太陽がふたご座に入る日です。
ふたご座0度に出生の太陽をお持ちの方は、
今日とか、その前後のお日にちでお誕生日をお迎えになっているのではないでしょうか。
(おめでとうございます!)

太陽は、一年でチャート上を一周します。

太陽回帰の瞬間は、一年に一回、
おおよそ、お誕生日のお日にちもしくは、その前後のお日にちで起こります。

それで、どういうときに、太陽回帰図を読むかといいますと、

ざっくりといいますと、
お誕生日から、向こう一年間のおおよその、あなたのテーマを読むとき、
に、使います。


太陽回帰図にも、
通常のホロスコープと同じように、
アセンダントや、MCや、10個の天体や、天体同士のアスペクトがありますから、
実に毎年毎年、多彩なテーマが繰り広げられていきます。

さきほど、「ざっくりとした一年のテーマ」と申しましたが、
はて、どの程度のざっくり感なのかな、と、
私自身もずっと経過観察しておりますが、

たしかに、けっこう、
「そのとおりだなあー」という感じを今のところ受け取っています。
クライアントの方々のご様子や、その後のフィードバックをお聞きしても、
「ざっくり、というよりは、むしろ、そのとおり」というお声も少なくありません。

ですので、
単純に、

「太陽回帰、おもしろいなあ~」、

なんて思っています。

もちろん、個人セッションの中では、
太陽回帰だけではなく、トランジット図やプログレス図、そして、
ネイタル図も読んでいった上での太陽回帰図。
基本は、やはり、ネイタル(出生図)チャートなのです。

そのうえで、
今、そしてこれからの方向性を
ご自身の内的感覚とすり合わせていくときに、
おもしろい示唆を与えてくれるチャートだと思います。

ちなみに、
私の今年の太陽回帰図では、
アセンダントサソリに、土星がコンジャンクション。
太陽は10室におります。
一年間の全体の雰囲気はサソリ、そして土星の香りたっぷりです。
太陽のテーマとしては10室。キャリアやお仕事のクオリテイー、どうありたいかにフォーカス。
重厚で、濃厚なサソリを存分に味わいながら、
変容を体験していく一年となっております。
なかなか、ヘビーなことも起こっておりますが、
だからこそ、わかることもあります。

なんていっているうちに、次の太陽回帰の時期まであと数か月。
(9月生まれです)

最後の打ち上げとばかりに、今年の夏を過ごしていこうと思っています。

お誕生日のタイミングは、
ご自身のテーマの切り替わり時期です。
お誕生日コンサルでは、太陽回帰図、トランジット図、プログレス図を読みながら
あなたのテーマの確認をさせていただきます。



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