2015/09/13

9月13日 おとめ座日食

こんにちは。

9月13日 15:41 おとめ座20度(サビアンでは21度)にて
蝕を伴う新月が起こりました。


今回の新月は、部分日食でした。
蝕を伴う新月は、前回の日食(3月20日)で受け取ったテーマから、
向こう半年間のテーマへの切り替わりとなります。

通常の新月は次の新月までのサイクルですが、
今回は、半年スパンでのテーマの切り替わり。

3月20日からの振り返りと、
これからのことを受け取っていくタイミングです。

今年は実に様々なことが起こっておりますが
まずは、ご自身に立ち返っていただければと思います。

この半年に、ご自身に何が起こっていたのか、
そして、今、何が起こっているのか。
ご自身とつながっていること、内側に意識を向けていただきたいと思います。


今回の新月図(日食図)では、
アセンダントみずがめ座に、8室天秤ドラゴンヘッドの120度、2室牡羊座ドラゴンテイルが60度です。
ルーラーの天王星は2室牡羊座で、7室しし座金星火星と120度、8室天秤水星と180度をとっています。

新月は8室おとめ座で、サソリのMCと60度です。

8室での新月は、これまでの姿から、これからの姿へと
一度形をなくして、再び立ち上がっていく再生へのサイクルを象徴しているかのようです。
おとめ座は、ひとつひとつ丁寧に、
不具合をなおし、劣化したところを補強し、あるいは、やり直し、作り直し

本来の姿へと、調整をしていきます。

8室は死と再生の部屋といわれていますので、
補強や調整、作り直しというプロセスが、
徹底的に行われていくようです。

MCのさそり座も、8室との関連が深い、変容のプロセスを象徴していますし、
10室にある土星は、さそり座の最終度数に位置しています。
これまで動かせなかったこと、
それがあたりまえだと思っていたこと、
情にかられて動けなかったようなこと、
など、これまでの体制や影響から
自由になっていくテーマを持っています。

自由になること、と同時に
自分自身の選択に責任を持ち
一人一人が自分の意志で動いていくこととなります。

そして、
お互いの価値観の違いを超えて
未来を共に作っていこうとする意志の共鳴作用が
これからの原動力になっていきます。

これから、どんな未来を作っていこうかと、
これまでのことを許し、
これからのことを描いていくための
切り替わりのときなのだと思います。

無意識からの意志を直観で受け取り、
出会うべくして出会っていく人と
これから、どんなものを作っていきたいのか
紡いでいきたいのか。

夢物語で終わらせることなく、
現実をリアルに変えていくための動きを
積み重ねていっていただきたいと思います。

あなたの意識の変化は、普段の言動に現れ出ます。
あなたの言葉に共鳴して、現実が生み出されていきます。

今、目の前で起こっていること
今、あなたの内側で起こっていることを
注意深く感じ、
あなたの本当の言葉を発していきましょう。

おひとりおひとりの、小さな言葉が
現実を変化させていきます。


また、
リアルな現実を変化させていくアプローチとして
身体のメンテナンスや、体づくりにもいいときです。
マインドの幻想にとらわれることなく、
あなたの体をリアルに感じ、感覚を磨いていきましょう。

身体が変わると、意識も変わります。
行動が変わります。


地の星座であるおとめ座は、
リアリテイをもって、物事を感じ、考え、
そして、必要なことを淡々とやり続けることができる質をもちます。

ひとつひとつの動きには、決して派手さはありませんが、
本当に必要なことを、きめ細やかに、粛々と続けていきます。

今、あなたがやろうと決めたことが
もしもおありでしたら、
その小さなささやかな活動は、大きな秩序とリアルにつながっている
力強さを持っているものなのだと思います。






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