2017/07/10

星の言葉と出会ってよかったこと

こんにちは。naomiです。

占星術に出会ってから、17年ほどになります。

ちょうど占星術に出会ったときというのが、
私の出生の太陽に、天空の冥王星が90度の角度をとっていたときでした。

占星術用語でいう、
ネイタル太陽(自分の意志、生き方、公への顔)に対して、
トランジット冥王星(死と再生、変容)のエネルギーが、
否応なく、容赦なく降り注ぎました。

90度という角度は、不意打ちを食らうようなアプローチで
前に進んでいたことがいったん頓挫したり、
大きな挫折感を味わったりします。

太陽が、冥王星によって挫折したとき。

大きく道が変化したときにたまたま出会ったのが占星術でした。


これまでやろうとしていたことや、目指していたことはことごとくうまくいかず、
まったく動けなくなった時期があります。

ついでにいいますと、少し前にサターンリターン(土星回帰)を迎えた直後のダブルパンチでした。

サターンリターンの時は、アロマセラピーと出会い、一旦アロマの仕事を休止することになりました。
その後、全く違うところに、次なるアロマとの出会いが用意されていたという時期でした。


土星も、冥王星も、生き方そのものへ大きく影響を与えます。
いくら、自分が「こちらへ行きたい。これがいい!」と思って進んでいても、
魂の本質からの声によって、否応なく方向修正されるような出来事が引き起こされます。

その時は何がなんだかわからず、
なぜそんなことが起こるのかもわからず
ただただ、どうすることもできない気持ちになっていました。

それが、後々になって、
占星術を学ぶことで
そのとき本当に何が起こっていたのかが手に取るように理解できました。

とてもとても、大きなターニングポイントだったのだと、わかりました。


生き方そのものが、根底から変わるような変容を促す冥王星によって、
私の太陽は、生き返り、今に至ります。

肉体的な生死ではありませんでしたが、
エゴが一度手放され、
それまでの仕事観も、生活様式も、みごとにひっくり返されました。

人間のリズムではなく、自然のリズムで生きようと思ったこと。
無意識の声を大切にしようと思ったこと。
自分の持つリソースは、自分で使おうと思ったこと。
いくら泣こうがわめこうが、体はいつも私を活かし続けてくれているということ。(感謝)

そんな入り口に立ったときでした。


そこから、
日常のこと、
自分のこと、
人との関係性のこと、
人生における体験について、
色々なことを、星の視点で見てみることを学びましたら

表面的には大変な出来事であっても
奥深いところではそれもプロセスの一部であることを知りました。

そして、今に至ります。


なぜあの時、占星術に出会ったのだろう?

これもまたおもしろい、自然のプロセスなのだろう。

見ているもの、知っているものよりも
もっともっと広大なこと、奥深いことがあるのだと
知らないことのおもしろさ、
計り知れないことへと
開かれたときだったのだろうと思います。






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