2011/01/16

ポマンダー




オレンジで作ったポマンダーができあがりました!




12月中旬に作り始めて、やっと完成です。
リボンをかけると、ちょっとかわいい。
オレンジとクローブ、シナモンやカルダモンなど、
いろいろな香りがふんわり。


クローブは、フトモモ科のスパイスです。
スパイシーで温かみのある甘い香りがします。
シナモンはクスノキ科。
寒い冬にはありがたい、暖かさを提供してくれる香りです。
どちらも、静菌作用にすぐれているといわれています。
寒い季節、風邪予防にちょうどよさそうです。



作り方はこんな感じ





小ぶりのオレンジに、十字にセロハンテープでマスキングしまーす。

次に、クローブを隙間なくオレンジに刺しこんでいきます。
たこ焼き焼くときに、ひっくりかえすやつ、
あれでまず穴をあけてからクローブを刺しこむとやりやすかったです。


オレンジからは甘~い果汁が手にしたたってきますから、
タオルなどひいてやるのがおすすめです。


オレンジとクローブの甘い香りに癒されながらの作業は、まさに至福!






クローブを刺しこんだオレンジと、
シナモンパウダーにゼラニウムやカルダモンなどの精油を混ぜたもの
(オールスパイスパウダーなどでも可)
を、ビニール袋に入れて、オレンジにシナモンパウダーをまぶします。



皿にシナモンパウダーをしき、
その上にオレンジをおいて、からからに乾燥させます。
ときどき、シナモンパウダーを振りかけたり、
オレンジの位置をかえて、全体がよく乾燥するようにします。
(軽~くなってくるよ)



乾いたら、シナモンパウダーをはたいて、
お気に入りのリボンをかけて、できあがり~。






こちら、レモンでも作ってみました。
レモンのさわやかな香りがこれまたグーです。




つくりはじめてしばらくの間は、
家に帰ってきたときにドアを開けた瞬間、
なんともいえないオレンジとクローブとシナモンたちの香りに包まれて
とっても幸せ気分でした。


乾燥が進むに従って、香りも熟成されていきまして
これまたなんともいえない幸せ気分です。


その昔、ヨーロッパでは、
病原菌をよせつけないためのものだったり、
魔よけにも使われていたとか。

クリスマスツリーの飾りにも使われているそうです。


日本でも、香りのお守りっていうのをときどき神社などで見かけます。
香りは、身を守るものでもあり、神聖なものでもあり。


手作りできるのも、ポマンダーの魅力です。



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