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2018/06/22

夏至:6月21日

こんにちは!

6月21日は夏至。
昼の時間が一年の中で一番長く、
陽のエネルギーが高まっている日でした。

占星術では、春分図から向こう一年間の象意を読み取り、
夏至図では、夏至から秋分までの3か月の象意を読みます。

夏至図(6月21日 19:07 東京)では、
アセンダントはやぎ座で、土星がコンジャンクション。
また、アセンダントに対して、4室おうし座天王星がトライン、デイセンダントすぐ下の蟹座太陽がオポジションです。

非常に、ゆっくりとした堅実な空気感が根底に流れています。
厳しさもたたえながら、忍耐強く、継続していく質感があります。
土星は、自身の中にあるシャドウに目を向けさせるべく、
物事を絶妙のタイミングで引き起こします。
また、自身の中でいつのまにかバランスが悪くなってしまったところにテコ入れをします。
全体として、最善のバランスに戻していくように、
本来の軸に戻っていくように促します。

今までやってこなかったことや、使ってこなかったものにも目を向けさせます。
その機会が自然と作られます。
苦手だったことや、敬遠していたこと、
あるいは、ずっと忘れ去られていたことにふいに光があたり始めることも。
外を向いていた人は、内側に向かい、
内側に向かっていた人は、外に表現するといったような
反転も起こり得ます。

4室おうし座天王星は、自身のブロックやルールのようなものを壊しにかかってきます。
そして、これまでの家族の決まり事やルールそのものが変化していくでしょう。
家族内でのお決まりのパターンや、役割的なパターンをも
変化していきます。今、家族の在り方そのものに変化の兆しが見られます。

そして、蟹座太陽は土星としっかり向かい合い、天王星とは協力関係にあります。
自分にとっての本物をしっかりと準備している太陽です。
自分にとっての本物になるために、しかるべきプラクティスを自発的に行い、
土台から、基礎からの抜本的な改革も辞さない、
現実的な行動が促されていきます。

また1室には山羊座の冥王星が7室蟹座水星とオポジションですし、天秤座MCとトライン、2室魚座海王星ともセクルタイルです。
相手をコントロールしようとするのか、それとも、本質的に信頼関係を築いていくのか、パートナシップのテーマが色濃く出ています。自分の気持ちに耳を傾けながら、お互いに気持ちを伝えあうことで、相互理解が進んでいきます。
そして、相手の中に、自分自身を見ていることに気づいていましょう。
よりよいバランスのために。人とのかかわりを通じて、自分自身を見知っていきます。

また、ここのところずっと天にできている、水のサインのグランドトラインも、
夏至図では、10室蠍座木星、2室魚座海王星、7室蟹座水星で形成しています。
そして、10室蠍座木星は、2室水瓶座火星、8室獅子座金星とTスクエアを作ります。
パッションや、感情を出していくことが、相手との、そしてその場全体に流れるムーブメントを生み出していきます。
一人ではわからない自分自身のリソースも、誰かと一緒にいることで、そして、皆の前で自分自身を表現していくことで、あなたならではのパーソナリティ、あなたらしさがわかります。
自分自身を表現することは、自分への愛です。
愛のパワーのコラボレーションが起こり、エネルギーは循環し、さらに変容していきます。
私達の喜びは、自身の創造性からやってきます。
自分自身を楽しむこと、喜びの中にいることが、
私たち自身を、行きたいほうへと運んでいきます。

みんな同じでなくてもいいし、
みんなと同じにしなくてもいい。
みな、ひとりひとりが違う個性を持っているという
あたりまえのことをあたりまえに心から喜び楽しむ。
そんな繋がりと共にある夏至図です。
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