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2018/09/13

9月10日乙女座新月

20180910新月図

こんにちは。naomiです。少し遅くなりましたが9月10日新月図読みです。
夏が終わり、秋分に向けての調整期間。
身体も心も調整の季節。秋に向かってまいりましょう。


9月10日 乙女座17度での新月は、2室で起こり、6室山羊座冥王星、4室蠍座木星と小三角形を作っています。乙女座水星、山羊座土星、牡牛座天王星の地のサインによるグランドトラインが印象的ですね。また、新月は、8室魚座海王星とオポジションをとり、牡牛座のMCとトラインです。さらに、12室獅子座ドラゴンヘッド、9室牡牛座天王星、6室水瓶座ドラゴンテイル、3室蠍座金星でグランドクロスができており、複合的アスペクトが多数できている新月図、ダイナミックなエネルギーが動いています。


アングルに固定宮を持つ新月図は、あれもこれもと、持ちすぎたものから手を離し、適切な距離感を持ち、今後、末永く持ち続けるであろうもの、(2室新月でもあるので、元々、自身が持ち合わせている質、スキル、持ち物)に目を向けて、それらの特性を理解し、活かしていく流れを、定着させていこうとします。新月に対する冥王星からの影響は、しのごの言わず、有るものをあるがままに発揮することを促し、かつ、地に足のついた、現実化を促進させます。
新月に対して、4室蠍座木星もセクスタイルで関わり、8室魚座海王星のオポジションもありますから、いつも思っている「私の質ってなあに?」という問いは、家系的に受け継いできたもの、引き継いできた質にも触れています。何かを得るために知らずに支払ってきた負債にも、触れるかもしれません。無意識に動いていた感情にも触れていくようです。と同時に、私たちの中に、活き活きと息づいている、先人の思いも、まるごと、今の私たち、一人一人に繋がり続けています。今一度、家族のこと、ルーツのことに触れるのも、助けとなるでしょう。


地のグランドトラインは、アイデンティティの火のハウスで形成されており、存在、そして、クリエイティブなプロセスを通じて、実質的に自分自身を知ることに迫っていきます。あるいは、自分ならではの表現を、現実に落とし込んでいきます。今、何が実質的に出来うるのか、自分という素材を使って、何ができるのか。表現しうるのか。総論から各論へとブレイクダウンさせていきます。


ノード軸を伴った固定宮のグランドクロスは、過去と未来の時間軸と、肉体と精神のバランス、意識と無意識のバランスを、調整し続けます。調整の際は、重量感と集中力が継続します。これまでキープされていたものを、解除し、新たに結び直しキープすることが行われます。新たな学びの場、コミュニケーションの場、探究の場、労働の場、奉仕の場などが関連しています。


アセンダントの獅子座は、いつでも自身の光に戻ることを、MCの牡牛座は、粛々と、生きること、生活することの力強さを思い出させます。何はなくとも、生きている喜びに、すでに全てがここにあるということを、今一度認識し、そこからひとつひとつ、再生が始まる新月です。全ては循環しています。

いつもお読みくださり、どうもありがとうございます。

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