2012/10/25

太陽と土星のコンジャンクション

今日は、さそり座にて、
太陽と土星のコンジャンクションがありましたので少し補足。

太陽は、その人のセルフ。
土星は、トレーニング・調整・訓練しながら成し遂げていく力。

また、土星は、境界線でもあり、軸でもあり、責任を課してもきます。
しかしながら、土星は社会生活における目標でもありますし、
長い時間をかけて成し遂げていく道行でもありますね。


太陽と土星がコンジャンクションをすることで、
個人のありようと、社会生活における目標あるいは方向性、
その達成のために日々続けていくトレーニングに、
あるコミットが行われるようです。

それは、誰に言われるでもなく、誰に責任転嫁できることでもない、
自分で自分にコミットし、日々淡々と続けていくことになるのではないかと思います。

さそり座でのコンジャンクションですから、
嘘偽りのない、本質的なコミットでしょうし、
やるからには、徹底的にやり抜くだけの気持ちがあることでしょう。

そのプロセスは、個に深い変容をもたらしていくだけの体験と学びが用意されています。

「あれもこれもやる」という、広く浅くの関わりではなく、
決めたことへの一途な没頭、とでもいうべきもの。

これは人間関係でもいえることだと思いますが
今、そしてこれから、
土星がさそり座に入っている2年半余りの間、
一緒に歩いていく人とのコミットがあります。


人との関わりは、相互関係で成り立ちますから、
いくら一方が「共にありたい」と思っていても
相手が「そうでもない」のでしたら成立しません。

そこでは、
執着せずに、自分の軸にしっかりと戻ってこれるか
ということも、テーマとしてあるのだと思います。

お互いのタイミングというのもありますね。

相手のタイミングと自分のタイミング、
相手のリズムと自分のリズムも
共にいられるかどうかの大切なファクターになりそうです。

土星は、「今、ここ、現実にある」という天体です。
私たちの体は、二つの場所に同時に存在することができません。

「どの場所で、その時間を、どのように過ごすのか。」

という選択に、
ご自身が自己責任で主体的にかかわるということです。


さそり座の、生と死、そして変容、命、という
根源的なテーマを意識するかのように

日々のライフスタイルや日々の過ごし方が
変化していくのではないでしょうか。






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