2016/12/22

冬至を超えて

こんにちは。

毎年、冬至の日はダイナミックな感覚がやってきます。

夜が最も長い日である冬至は、陰から陽への転換の日。
闇を通り抜けて、新たに光(太陽)が復活するタイミングです。

冬至を超えたころから、冬真っただ中であるにも関わらず
日差しが明るく感じられてくるのも不思議です。

自然界では春に向けての準備が始まっていきます。

ちょうど、冬至の前日に、
今年最後のインディアンフルートのレッスンへ伺いました。

ネイティブアメリカンの方々には、伝統的な暦があるそうで、
彼らは冬至を超えたら、もう次の春のことを想い始めるのだそうです。

占星術では、太陽が山羊座の0度に入る時が冬至です。
12星座の10番目のサインである山羊座は、
物事の完成や到達する地点を象徴します。
この一年で体験したことのエッセンスを受け取り、
次の春の芽吹きに向けてそのエッセンスを育てていきたいと思います。
2016/10/24

来年の手帳*暦のこと

こんにちは。
八田占星学研究所*naomiです。

ひんやりと冷たい空気になってきましたね。
肌にも、お腹にも、心にも
暖かくて優しく触れていくものが嬉しい季節です。

太陽もさそり座♏に入りまして、
何かこれからぐぐっと深まっていく季節です。
この一年の体験が、ご自身の内側でさらに深まるアルケミーの季節です。

そろそろ、来年の手帳が出回り始めましたね。
私は、まずはじめに、
「来年の星の動きを書き込む用」の手帳を入手するのが毎年の傾向です。
ざざーっと、星の動きを書き込みまして流れをざっとつかむ用。

実際に日常で使う手帳は、12月中旬ごろに入手しています。

なんかですね、
11月ごろから、手帳の物色を始めましても
結局12月に入ると、「これだ!」という手帳がピンとくる。

それまでに購入した手帳だと、やっぱり来年の自分にしっくりこない。

ということが、おきること多々。

ですが、仕事柄、来年の星回りをみておきたいですので、
そろそろね、星用手帳(薄っぺらいやつでOK)だけこの時期に購入します。

やはり、天文暦を眺めているだけと、
実際に手を動かして来年の星回りを書き込むのとでは
リアル感が違うのです。

12月に購入する本チャンの手帳にも、
もちろん、星の動きを書き込みます。
二度手間になりますが、これはこれで私的にはOKです。
日々のスケジュールと、星の動き、
両方見ながら暮らしたいですので!

今は、星や月の動きが記載されている手帳が豊富にありますね。
西洋占星術、東洋の占術、
旧暦のカレンダーも楽しいです。
13の月の暦も、シンクロが起こってくるのがおもしろいですねー。

いろいろ楽しんでみられるのも
いろいろな時間の流れを体験できておもしろいです。

暦の意味がわからなくても、日常で観察できることが教えてくれます。
使い続けること、意識し続けることでわかってくることもあります。
そして、時間と空間の中で、自分がどのようにイキテイルのかを
日々思い出させてくれるのが、様々な暦なのでしょう。

来年に向けての星暦の会、
今年は岡山開催からスタートとなります。

東京では、11月中旬ごろから、
今年のまとめシェア会、
来年のポイントシェアを含めた星暦会を始めます。



<現在募集中の講座、コンサルテーション>

*10月、11月個人コンサルテーション実施中→日程はこちら!

*10月28日、11月25日(2回講座)
 「惑星のことのは」現代天文学と占星術のコラボレーション講座@新宿
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*11月7・8日  Body Core@岡山にてWS&個人コンサルテーション
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2016/09/07

Happy Birthdayとエリックスエッセンス

こんにちは。naomiです。

毎年、お誕生日近くなりますと、
この一年の振り返りと向こう一年の準備に入ります。

今年は、ちょうどお誕生日を迎える2日前から
今村ひとみ先生による
3日間のエリックスエッセンスコース☆パート1を受講してきました。

なんと最終日が、お誕生日というスペシャルなタイミング!

大きなサイクルのらせんの輪がぐるりとまわって
また始まりの鐘が鳴り響いたようなバースデーとなりました。

お会いした皆様、どうもありがとうございました(*^-^*)


今年の私のソーラーリターンチャートでは、太陽が4室でドラゴンヘッドと合。
自分のスペース&homeに戻ってきたよ~☆

アセンダント双子座。
5室にもいっぱい天体があって楽しそうです!

音と色と、輝く光と、
バタフライ達と、海の生き物たち

無限に広がる宇宙からのサポートの元、
母なる地球に抱かれて
たおやかに、まいりたいと思います。

エリックスエッセンス。とってもいいです。
使った感想なども、少しずつシェアしていきますね。





*9月個人コンサルテーションお受付中です。


2016/08/25

乙女座に多くの天体が入っています

こんにちは。naomiです。

なんとなくですが、少しずつ季節が動いているように感じます。
セミの大合唱のもと、まだまだ日差しは強いものの
秋が確実にやってきているなあと。

星回りからみますと、
今は、乙女座に多くの天体が入っていて
乙女座祭り!の時ですね。

太陽、金星、木星、水星、そしてドラゴンヘッドもおとめ座に。

対面のうお座には海王星があり、
90度の配置にある射手座に土星と火星がびしっと。

今まで曖昧にしていたことを
ひとつひとつ手に取り、よくよく見直して
次のあり様へと、変化させるものは変化させていくのにぴったりの時です。

気持ち的に、現実的に、
微細な違和感があるもの、こと、場所がもしもあったとしたら。

言っていることと、実際の行動の間に、微細なギャップがあったと気づいてしまったとしたら。

魚座は、どんなあり様も矛盾も、
まるっと飲み込んで、なんでもありとします。

乙女座は、小さな違いを独自のセンサーでキャッチします。
そして、これからのあり様へと、現実的に調整していきます。

乙女座に天体がたくさんあるときですから、
リアルセンサーがいい感じに働いているわけです。

また、次にやってくる「天秤座」は、いよいよ「他者との出会い」が始まるステージです。
乙女座までの6つのサインは「個としての完成」への道。
天秤座からはじまる6つのサインは、「他者との関わり」そして、「社会との関わり」、さらに「宇宙全体との一体化」へと進んでいきます。

それで、今は、「個としての完成」のときがサポートされています。

自分として、できるだけのことを、仕上げていきます。

仕上がった後に、初めて、他者と出会い、他者との関わりを通じて自己を見るのが
この秋から始まる流れです。

ご丁寧に、8月30日から、水星の逆行もあります。
乙女座29度からの逆行、つまり、天秤のステージに入る寸前のところで
今一度、最終チェック、見直しが入ります。
水星の逆行は、秋分の日に順行に戻り、
秋分といえば、太陽が乙女座から天秤座に入るタイミング、
そして、季節を分ける時ですね。

9月1日の乙女座での金環日食、9月17日魚座での半影月食も、
最終調整のテーマをサポートし、

9月9日、一足早く、木星が天秤座へと入りますので、
確実に、次のステージへ入っていきます。

天秤座は、12サインの始まりである牡羊座の対面にあるサインです。
牡羊座の反転。

新たな始まりのときだなと、感じています。

他者と共に、調和の響きを奏でるステージへと。
こちらから見ていたものを、あちら側からも見てみることで
中心が感じられることもあるのではないでしょうか。

自分のいる場所、自分の姿を
また違った面から包括的に見ていくのではないかと思います。

まずは、今、乙女座のサポートのもと、
微調整を進めて、仕上げていくものを仕上げていきたいと思います。





*8月9月の個人コンサルテーションお受付中です。
 「最新のスケジュールご案内」「コンサルテーションメニュー」をご覧ください。
2016/07/24

呼吸と風のエレメント

インディアンフルートを始めたという話を、
前の記事で書きましたが

日々の練習として今、いただいている宿題は、
呼吸法と、ビブラートの練習です。

息がそのまま音に変換される楽器は、
呼吸がとても大切なのだそうです。

ビブラートも、腹式呼吸を使って作っていくことを知り
びっくりしました。のどじゃあないのですね。
とにもかくにも、腹なのです。

腹から出していく、腹で空気を動かして、息が音になって響いていくのですね。


占星術では、呼吸は風のエレメントとつながりがあるのだそうです。

双子座ー天秤座ー水瓶座は、息の動き、呼吸のダイナミズムとの関連があり、
双子座は、はじめの一息を
天秤座は、吸うときと、吐くときの間の一瞬を
水瓶座は、宇宙とわたしの間でなされる呼吸の大循環を
それぞれに司っているのだそうです。

ヨガや太極拳などでも、呼吸はとても大事にされていますね。
ボディーケアで人に触れるときでも、
自分と相手の呼吸を見て、呼吸を感じながら触れます。

呼吸と言えば、30代の頃、「ノウズフルート」という鼻笛を少しの間手にしていたことがあります。
フィリピンの山岳民族の方々の伝統的な笛で、
たまたまイベント出店したときに仲良くなったフィリピンの山岳民族のミュージシャンの方々が
吹いておられた竹の笛でした。
鼻の内側の壁に笛の先をつけて、ちょうどいい角度を探して音を出します。
呼吸はもちろん、鼻呼吸。
鼻で吸って、鼻で吐く。
とても小さい、繊細な音で吹く笛です。
これじゃあ、みんなに聞えないんじゃない? 口で吹いた方が聞こえるんじゃない?
と、彼らに聞いたことがあるのですが、
そのときの答えは、
「これは自分の気持ちを、大切な人に伝えるための笛だから、
小さい音でいいんだ。」というものでした。
そして、男性が、女性に気持ちを伝える笛だということを教えてくれました。

さらに、この笛が吹けるようになることが、
一人前の男として部族で認められることになる、
ということも。

鼻でロングトーンの息が出せるようになるってね。
それができるようになって、まろやかな美しい音色が奏でられることが
一人前の証であるというのは、実にわかりやすいなあ。

いい呼吸ができるようになる。そんな大人になりたいとそのとき漠然と思いました。


インデイアンフルートからは少し話が逸れてしまいましたが
久しぶりに、笛を手にしてうれしいです。


私の金星は風のサインである天秤座にあるのですが、
ちょうど先日の山羊座満月が、私のネイタル金星にスクエアをとりました。
何か、自分の中での金星スイッチがひとつ押されたのかしら。