2017/10/13

不思議の国のアリス

こんにちは。naomiです。

9月末、心理占星術家ザビエ・ベトコートによる2日間のワークショップに参加してきました。

詳細はこちら、主催のGIRASOLさんのサイトからどうぞ!→☆



今回のテーマは、
不思議の国のアリス、鏡の国のアリス、著者ルイス・キャロルを題材に、
プエラ(永遠の少女)への考察、そして、
創造性をもって人生を楽しむことへの洞察を、
ザビエ独自のするどく深みのある視点で、私たちに分かち合ってくださいました。

重厚なんだけど、なんともいえない軽やかさと遊び心がたっぷり詰まったワークショップでした。

それで、改めて、「不思議の国のアリス」の原書と訳本を読み始めています。

ワークショップの中でザビエが伝えてくれたことのひとつに、

この物語は、「自分の頭で考えること」の大切さを、子供たちに伝えたいという、力強いメッセージがある!

ということがありました。その時代だとか、社会的常識だとか、文化的な価値観だとか、いわゆる「ルール」の中でがんじがらめになるのではなく、「ルール」を知り、意識的にそこにいることや、「ルール」の中でどのように自分の創造性を表現するか、遊ぶのか!という、力強いメッセージは、今の時代に生きる子供達や、私達大人にとっても、インパクトがあります。

著者であるルイス・キャロルのホロスコープでは、太陽が水瓶座で天王星とコンジャンクション。なんてアクエリアンな人!
そして、月は射手座、アセンダントも射手座。まさに、ワンダーランドへと自ら飛び込んでいく冒険心を持っています。

アリスは、ワンダーランドで出会うおかしなキャラクターや、へんてこな状況に、つどつど対処し、自分のカラダと頭を使って
様々な経験をしていきます。誰に教わるわけでもなく、そのときそのときを精一杯乗り越えていきます。

世の中には、様々な制限があるかもしれないけれど、小さな少女の中には、これっぽっちも制限なんてない。
あるのは、ただ、目の前のことに向き合う好奇心と冒険心。

アリスの物語を、シンボル的に読み解いて、私たちの糧にする。

そして、私たちの中にいるプエラちゃんが、のびのびと創造性を発揮していけるようにと、
さらにさらに、自分の内側へ、探究の旅を続けていきます。

ザビエのワークショップ、今年もとっても楽しみました!

ありがとうございました(*^-^*)


個人セッションもとてもオススメです!






2017/09/14

円環が好きなのだ

こんにちは。naomiです。

新潟で銅鍋を作ってからというもの、
自分で作った銅鍋がかわいくてしかたがありません。
(親ばかです。)

毎日、使うほどに、鍋の表情が変化していきます。(ほんとです!)
銅の表面に、熱が当たることで、銅の表情が変わるっていうことなのですが
それにしても、毎日、毎日、違う色合いが生まれてきて
銅っていう金属って、こんなに素敵な物質だったっけ?って思います。
いや、ほんとうに、素敵なんです。


それで、今回、ものすごくはまったのが、その製作プロセス。
思い返してみるも、すごく深い。

また作りたいとすでに思っています。(今のお鍋を使い込んだタイミングぐらいで!)

丸い銅板を、ひたすら叩き続けるのですが、
一点たたいて、次の点を叩いて・・・・・
それで、円環になって、丸いお鍋になっていくんですが、

もう、ホロスコープバカなんじゃないかと自分でもあきれるのですが、
銅板が、ホロスコープにしか感じられなかったのであります。

一点、一点、は、一度ずつの黄道12宮の度数そのもので、
サビアンシンボルの一度ずつって、こういうことなんだよなー、って。
天体が、1度ずつ、その位置を移動していくのは、
こういうことなんだよなー、って。
エネルギーを刻印していくような感じで、叩いていました。

その一瞬一瞬(一度、一度)を、天体が移動していくことって、
こういうことなんだよなーって。

一瞬一瞬に、エネルギーを出し切ったら、そのことに信頼をもっていたら
いつのまにか、円環となって、次のサイクルへとプロセスが続いていくのだ。

お鍋って、宇宙だよなあ~。


叩く、という行為は、火星の力を引き出します。
人を叩いたりじゃないよ。クリエイションに使うんですよ(^^♪

そして、
人に内在するエネルギーって、例えばこのお鍋の中にいっぱい入っていて、
それが、様々な場所で、様々な色合いで表現されていく。
その表現の窓口のようなものが、ホロスコープにおける天体なんじゃないかしら。
という、イメージも出てきて
何かを作ったり、描いたり、動いたり、、というプロセスを通じてわかることっていうのが
たくさんあります。

星は覚えるものじゃなくって、体験を通じてわかるもの、表現されるもの。

最近は、ますますそのように思います。




*9月、占星術個人セッション、実施中。お問い合わせお待ちしております。

*11月スタート、占星術基礎クラスがはじまります。(参加者募集中)
2017/09/07

祝福のエネルギー

こんにちは。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。

私事ですが、
つい最近、誕生日を迎えました。
特に、なにかスペシャルな予定を入れるでもなく、
美味しいものを食べるでもなく、
いたって普通の一日だったのですが、
それでも、朝から、なんだかうきうきだったのです。

軽やかで、さわやかな、清々しい、嬉しい気持ち。
身体もとっても心地よい。何はなくとも、ご機嫌さん♪

なんだろう、これって・・・って考えていたんです。

個人周期数が5(変化の年)から6(ハートの真実とつながり責任をもって愛と調和に生きる)というテーマに移行したから?

お誕生日で星のテーマが変わったから?(ソーラーリターン図を読みます)

満月近いから?


いえいえ、そういうこともあっただろうと思うのですが
なによりも、

友人たちからのお祝いの言葉をメールでいただき、
祝福していただいたおかげだ!

と、ひしひしと、しみじみと思い至りました。

「おめでとう」のエネルギーって、なんて軽やかで嬉しいんだろう。
これって、なんだろう・・・? って一日感じておりましたら

そうかー、

生まれてきたことへの祝福は、つまり、
私の存在をそのまんま祝福されている喜び、安心感。

そりゃあ、嬉しいわけです!軽やかなわけです!

しかもです、

生まれてくること自体が、究極の「I want」だなあと、ふいにわかった瞬間がありました。

生まれてくること自体、私が望んできていること。
その、究極の望みを、祝福されるって、嬉しいことです。

だから、いつも自分の望みを大切にして
小さな「I want」から、大きな「I want」まで、
いろんな「want」を生きようと思ったのでした。

そして、ホロスコープって、自分が生まれたときの星のエネルギー、つまり
「これやりたい!」「体験したい!」「表現したい!」っていうことが
シンボルで描かれているのだわっ。

そうなるように、アーキタイプがちゃんとしかるべき出来事を引き起こしてくれます。

祝福のエネルギーって、いいなあ~

ということを知った、今年の誕生日でした。


自分へのプレゼントは
物ではなくて、体験だったり、そのあとの気づきとあり様を自分自身にプレゼント。

すーっと、体の奥深いところへと浸み通り、もう私の一部になっています。


翌日は、ヨガのクラスで、
9月にお誕生日の方々に向けてと、
みなさんにマントラで祝福していただきました。

ああ、こんな祝福もあるのだなあー。嬉しなあ~。

ありがとうございました(*^-^*)


さて、明日からは新潟出張です。

からだ日和のはるこさんとの、星と整体のコラボセッションをさせていただきます。
その翌日は、なんと、銅鍋を作るワークショップに参加してきます。
一枚の銅板を、叩いて叩いて、お鍋を作ります♪

使えば使い込むほどに、育っていくという銅鍋です。


とっても楽しみです!





*9月、占星術個人コンサルテーション実施中

*11月スタート  占星術基礎クラス募集中(残3名様)
2017/07/15

ご近所の叢から、今を知る

こんにちは。naomiです。

ときどき、近所の公園をお散歩します。

花壇や小さな畑がたくさんあって、
至る所にお花が咲いています。

それで、うわーっと嬉しくなりまして、いっぱい写真を撮ります。

春先は、冬から春へ、芽吹きのエネルギーが満載だったのが、
夏至を超えて、夏に向かって行きますと
太陽の光の強さ、明るさが半端ないですね。

植物たちも、カンカン照りの下、
わっさー、
むんむんっと茂っております。

ここぞとばかりに、生命力をいっぱいに謳歌しています。

この季節にお生まれになられた方々、
たとえば、太陽が蟹座ですとか、獅子座の皆様方は
この強い光、はっきりとした輝き、くっきりとした影、
なんというダイナミックなエネルギーをお持ちになられているのだろうかと、

暑さの中、グダーっとなりながらも、そんな風に思っておりました。

お花たちのお色目も
ビビットですし、ゴージャスですし、はっきりしています。
みていて面白いですね。とっても個性的。
ユニークだなあ。

そして、伸び盛りの葉っぱ、背丈、でかい!

春先とは大違いの夏の風景です。

叢なんて、ぼーぼーで、
香りがむせかえります。

アスファルトにくっきりと映っている木の枝やら葉っぱの影。
上からなぞってみたら、上手に木の絵が描けちゃうかしら?


ハーブも植物も、お花も、叢も、木々も、
そここにいる小さな虫や鳥たちも
今を教えてくれる。みんな先生です。
2017/07/14

家庭内コミュニケーション

こんにちは。naomiです。

昨日、「アストロダイス」を購入しました。

正十二面体のサイコロ3つ。
それぞれに、ハウス・天体・サインのシンボルが記載されていて
基本読みの練習に使ったり、
質問への答えをメッセージとして受け取ったりして使います。

ころころして楽しいので、しばらく使ってみよう~(^^♪

で、今日はブログに何を書きましょうか?
と、きいてみたところ

4ハウス
水星
天秤座

と、出ました。

ほうほう。なるほど。
それで、タイトルは、「家庭内コミュニケーション」です。


家族とはいえ、みんな違う個性を持っていますし、
違う個体、違う存在です。
あたりまえですが、けっこう忘れがち。

同じ釜の飯を食う、なんていうことをしていると
ついつい共感力が働いて、
同じようなことで感動したり、みんなとのリズムが知らず知らずのうちにそろってきたり、
「仲間 同じ 価値観 感じ方」「目指しているものも、向いている方向も同じ」
と、思ってしまいがちです。

しかしながら、
ご家族のホロスコープを見ていただきますと
たとえ似ている傾向はあったとしても、
全く違う個人であることは一目瞭然です。

兄弟であっても、全く違う要素を持っていますし、
同じ環境で育っても、親に対する見方や、家族に対する見方や考え方すら
みんな違います。

お母様とお子様は、全く違う人間です。
お母様とそのまたお母様も、全く違う人間です。

どういうコミュニケーションを良しと思っているのかも違います。
スピード、深い浅い、はっきりしている、情緒的、理路整然、大局的、詳細に見る、ドラマッチックに、淡々と現実的に、
共感的に、アグレッシブに、変化を促していく、
などなど、人それぞれ。

水星が発達するのは7歳から14歳ごろまでの「水星期」だと言われています。
水星期には、地域や小学校へ、新しい世界に出かけていきます。
毎日が新しい学びの連続で、言葉もいっぱい覚えます。
学び方、覚え方、意思疎通のあり様、
水星が象徴するものは、人や世界との繋がりを作っていく力です。

この時期に育っていく水星の力、
地域や学校、身近な人たち、家族の存在からの影響が大きいですね。

また、水星は人体では、呼吸や神経システムを司ります。
呼吸が気持ちよくできること、
心地よくそこにいられることは、
とても大切。

水星がのびのびと機能していると、
自分の気持ちや考えを表現できたり、
相手が言っていることを受け取り理解したり、
意思疎通しながら一緒に考えたり、
人とのつながりを楽しむことが育っていきます。

まずは、ご家族と、そして、身近な地域の中で
水星期の子供達だけでなく
私達自身の水星がのびのびと機能し、
自由に、自分と相手と、世界と繋がっていくことが大切だなあ、と思います。

水星の状態は、一人ひとり皆違います。

ハウス、サイン、アスペクト、その他の天体との関係も全体的に見ていきますと、
一人として同じ水星はないとも言えるでしょう。

自分の表現、自分の言葉って
とても愛しいもの。
他の人たちとの違いも、おもしろく感じます。

人間って、多種多様。不思議でおもしろい。
家族同士であっても、そんな視点を持っています。